あきらめないココロ
皆さん、こんにちわ!
すべては自分を信じることから始まる
この言葉は1000名で二人三脚をして、
ギネスブックに挑戦した鶴岡秀子さんの言葉です。
「もう無理だ」「絶対に不可能だ」
仕事や挑戦するなかで、そんな壁にぶつかったことはありませんか?
起業家の鶴岡秀子さんが挑戦した
「二人三脚でギネス世界新記録(1000人)を目指すイベント」での、
忘れられない奇跡のようなエピソードがあります。
東日本大震災の年に「みんなが元気になれるチャレンジを」と企画されたこのイベント。
しかしギネス審査の許可が下りたのはなんと開催の1ヶ月前でした。
告知もままならず、前日時点の申込者は400名弱。
そして当日の朝、グラウンドに集まったのはたった350名でした。
目標の1000人には、650人も足りません。
普通なら、諦めて謝罪する場面です。
広報からも謝罪文の準備を提案されたそうです。
ですが鶴岡さんは違いました。
最初から「あきらめる」という選択肢を捨てていたのです。
「まだ集まっていません!みんな、家にいる家族や友達に電話して呼んでください!」
グラウンドに集まった350人に自ら声をかけ、近くにいた高校の部活性、サーフィン中の人、
買い物客、さらには町長にお願いして
街の防災スピーカーまで借りて呼びかけました。
「無理だ」と諦めるのではなく、自分と、
そこにいる仲間を信じて動き続けた結果。
開始を遅らせた40分後、グラウンドを埋め尽くしたのは、なんと1006人の人波でした。
ギネス記録を達成したこと以上に、
「みんなで不可能を可能にした」という圧倒的な感動と歓喜が、
その場にいた全員の心に広がりました。
ちなみに鶴岡さんは、前日に400人しか集まっていなかったにもかかわらず、
「1000人以上集まったらどうしよう?」と心配して、足を縛る紐を徹夜で1000組以上準備していたそうです。
見ているのは常に「希望」だけ。
「すべては、自分を信じることから始まる」
どんなに厳しい状況でも、あきらめずに自分を信じて一歩踏み出した先にしか、本当の喜びや胸が踊るようなワクワクには出会えません。
仕事でもきっと同じです。
目の前の数字が思うようにいかない。
自分の接客に、自信がなくなる。
チームづくりに悩む。
誰かとの関係がうまくいかない。
そんなとき、すぐに結果が出なくてもいい。
大切なのは、「もう無理」と決めてしまう前に、
「まだ何ができる?」と自分に問いかけること。
一人では難しい事も、誰かに相談すれば道が見えるかもしれない。
自分のやり方でうまくいかなければ、
誰かのやり方を真似してみればいい。
一度失敗したなら、そこから学んでもう一度やってみればいい。
迷ったり、落ち込んだり、
「もう無理かも」と思ったりしながらも、
それでも「あと一歩だけ」と前を向くこと。
その小さな一歩の積み重ねが、
いつか「できた!!」という大きな喜びに繋がっていく。
だから私はどんな壁にぶつかった時も、
すぐに「あきらめる」を選ばない自分でいたいです。
「まだ何ができる?」
そう自分に問い続けられる人でありたいと思います。
全ては自分を信じることから始まる。
そしてその先には、あきらめなかった人にしか見られない景色がきっとあるのだと思います。
