「楽しく遊びました」の、その先へ。子どもの姿が見える伝え方
私の体験談ですが、「園活動の伝え方問題」
お迎えラッシュと重なると、保護者とゆっくり話す時間がなくて、結局「楽しく過ごしました!さようなら〜」の挨拶だけで終わってしまう🙏
特に未満児クラスだと、子どもから目が離せず、落ち着いて話す余裕もなかなかない💦
「今日こんなかわいいことがあってね!」
「この成長見てほしい!」
そんなエピソードがたくさんあるのに、いざ保護者が来ると全部飛んでしまう……なんてこともよくある😂
園活動の伝え方
園での様子を保護者に伝えることは、保育における大切なコミュニケーションの一つ✨
保護者との信頼関係は、「何を伝えるか」だけでなく、「どう伝えるか」によって大きく左右されます。そのため、日々の園活動を伝える際には工夫が必要😳
活動内容だけを伝える「出来事の報告」では、
・子どもがどんな気持ちで取り組んでいたのか
・どんなことを頑張ったのか
・どんな成長や育ちがあったのか
までは十分に伝わらない💦
保護者との信頼関係を深める3つのステップ
① 理解
まずは、活動内容やその日の出来事などの基本情報を分かりやすく伝えます💭
② 共感
次に、子どもの気持ちや頑張り、試行錯誤、成長の姿を伝えることで、保護者は「そんなことがあったんだ」「頑張っていたんだね」と共感できる✨
③ 信頼
理解と共感が積み重なることで、「園では子どもをよく見てくれている」という安心感につながり、保護者との信頼関係が深まっていく🥺
共感を生むコミュニケーションとは
共感を生むためには、基本情報だけで終わらせず、子どもの成長や育ちまで伝えることが大切🌱
例えば、
❌ 出来事の伝達
「今日は水遊びをしました。」
⭕ 共感を生む伝え方
「今日は水遊びを楽しみました。最初は水に触れることをためらっていましたが、自分からジョウロを手に取り、何度も水をくんで遊ぶ姿が見られました。『もう一回!』と笑顔で繰り返し挑戦する姿から、自信や意欲の育ちを感じました。」
目指したい伝え方
「何をしたか」だけではなく、
「その経験を通して、子どもが何を感じ、どのように育っているのか」を伝えること✨
その積み重ねが、保護者の理解や共感を生み、園への安心感や信頼につながっていくと思います🌱
日中は、目の前の子どもたちと全力で向き合う毎日。
夕方にはもう、へとへと……😂
それでも、一日の最後に待っている保護者対応も、子どもの育ちを一緒に喜び、信頼関係をつくる大切な保育のひとつ🌱
完璧じゃなくて大丈夫✨
今日も一日、子どもたちの姿をたくさん届けていきましょう🥹
今日も一緒にがんばろー!✊🔥
