見出し画像

ときどき育てたくなる、ちょっと変わった野菜と果樹たち


写真はキワノ。たまたま近くの種苗屋さんで種を見つけて、育ててみたのだが、ゴーヤのような感じで簡単に栽培できた。ただし、当然初めてなので食べごろが分からない。いまだにゴーヤの食べごろも良くわからないのだが。触感はトマトの種周りのような感じで、食べる時期を早まったキウイフルーツのような酸味で、体によさそうな感じなのだが。

食用ほおずき。普通のほおずき栽培は、東京のほおずき市で見たほおずきの行燈仕立てが好きでたまに挑戦してみるけれどもいつもうまくいかない。気が付くとニジュウヤホシテントウの餌食になっている。そして、食用ほおずき、ハウスの隙間で2株だけ栽培させてもらった。三本仕立てにしてひもで吊り上げながら栽培したが、これも意外に簡単だった。実の味もフルーティーな感じで結構おいしかった。でも、ナス科の植物なので生で食べすぎても大丈夫なのだろうかと疑心暗鬼だった。
※ 食用ほおずきは生食できる品種で、一般的には問題ない

ミラクルフルーツ。一時園芸店で苗が出回ったことがあり、3回くらい買っては、枯らし、買っては枯らし、ということを続けた。というのも冬場に一応ハウスに入れてはいるものの気が付いたら枯れていた。長いものは3年くらい育てたことがあったのだが、少し大きくなりすぎて、切り詰めたときに枯れてしまった。赤い、かわいらしい実がなるのだが、これをアメ玉のように舌の上で転がすと、不思議なことに酸っぱさを感じなくなってしまう。この勢いでレモンをかじるととても美味しく食べられる。授業で生徒に試してもらうと、レモンを3個ぐらい美味しい、美味しいと食べ続けたのだが、冷や汗をかき始めたので、もう食べるな!と止めた覚えがある。
※ 胃に負担がかかるので注意が必要だと感じた。

自分とは、相性が悪い果樹というものがある。ドラゴンフルーツも定期的に挑戦したが、花までは見たことがある(当時は夜まで仕事をしていたので、ちょうど咲く時間帯に遭遇した)。しかし実は食べたことがない。スーパーで買った方が早い。沖縄では庭で当たり前のように栽培されているのに。昔、子供が小さいころ、デザートで食べたドラゴンフルーツを真夜中に吐き出したことがあり、血の海のようになって驚いたことを覚えている。

パイナップル。スーパーで購入した葉っぱの部分を挿し木して、鉢植えで育て続けた。冬場はハウス内で、夏場は外で、成長するにつれ大きくなり、移動するときに刃先が体に当たってかなり痛かった。目を付かなかったことが不幸中の幸いだ。ある日、真ん中からパイナップルのようなものがせりあがってきて、実ができた。いつ収穫していいのかもわからず、小さかったけれどもあるとき収穫して、しばらく鑑賞してから食べたのだが、全く期待していなかったけれども、予想に反してとても美味しかった。ただし、それまでにあまりにも痛い思いをしたので、それ以来育ててはいない。

マンゴー。沖縄から届いたマンゴーから種を残しておいて栽培してみた。いつの日か美味しいマンゴーができることを家族全員で夢見ていたが、10年近く観葉植物として育てていたが、あまりにも家の中でスペースをとるのであきらめて捨てた。


いいなと思ったら応援しよう!