「職歴に一貫性がない」と思われるのが怖かった
職務経歴書を書いていて、ふと手が止まったことはないでしょうか?
私は何度もあります。
動物看護師、トリマー、コールセンター、営業アシスタント、貿易事務、マーケティング営業企画。
並べてみると、まるで別々の人生を歩んできた6人分の経歴のように見えます。
面接で聞かれた「なぜこんなに職種を変えてきたんですか?」
面接で、そう聞かれたことがあります。
うまく答えられない自分がいました…。
「継続力がないと思われるかもしれない」
「本当にやりたいことが見つかっていない人だと思われるかもしれない」
そんな不安が、履歴書を書くたびに顔を出します。
転職エージェントに「職種がそれぞれ違うので、活かせるスキルが見当たりません」と言われたこともあります。
その言葉は、今でも覚えています。
実は、多くの人が同じ悩みを抱えている
転職や職種の変更は、もはや珍しいことではありません。
それでも、人に話すときに感じる後ろめたさは、なかなか消えませんよね。
以前、動物看護師・トリマー時代に知り合ったカメラマンの方も、同じような不安を口にしていました。
その方はひとつの技術をずっと磨いてきた人でしたが、
「カメラしかやってきてないから、一般的な仕事で使えるスキルがない」
と話していたのを覚えています。
職歴がバラバラな人も、ひとつの道を歩んできた人も、悩みの根っこは同じなのかもしれません。
「自分のスキルは、ここでしか通用しない」という思い込みです。

まとめ
◆ 「職歴に一貫性がない」への不安は、他人と比べる物差しから生まれている
◆ 同じ悩みを抱える人は多く、特別なことではない
◆ 大事なのは、バラバラに見える経験を、一度きちんと棚卸ししてみること
次回は、実際にどうやって職歴を棚卸ししていくか、具体的な手順とテンプレートを紹介します!
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◆職歴の棚卸しシート、作りました!(テンプレ配布あり)
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(近日公開予定)
◆ 職種が変わっても、実は同じ力を使っていた
◆ 第4回:「大変だった経験」ほど、実は強みになる
◆ 第5回:「私は◯◯が強みです」と、一文で言えますか

