問:うちの子は特別支援教室に通った方が良いですか?
この質問も保護者の方からよく頂きます。最近の特別支援教育についての学校での分類はややこしいですよね。名称や制度についても都道府県によって多少違いがありますし、さらに学校ごとにある教室によってもそれぞれ◯◯教室や◯◯学級みたいな名前が付いています。巡回している所はこれにより本来の名前にプラスして学校ごとにまた違った名前があったりするんですよ。めちゃくちゃややこしいです。なので皆さんがお住まいの地域と私が知っている特別支援教育では違う部分があるかと思いますが、大きな枠組みはさほど変わらないのでそこをまずざっくりと説明します。
•特別支援学校(知的障がいのお子さんで自立行動が難しいお子さんが通われる。例えば、服を脱ぐなど)
•特別支援学級(知的障がいのあるお子さんが通い小中学校にある。自立行動が出来る。)
シンプルな説明になってしまいますがこのような違いがあります。大きくは自立行動が出来るかの差で上記の2つの場所から教育委員会などが在籍する場所を決める訳ですが、教員の人数の差が大きく変わって来るからです。特別支援学校なら自立行動に困ってるお子さんを支援する人員が居て特別支援学級ではその人員が居なくて支援が難しいということです。地方の方では特別支援学校しか無くて全員が特別支援学校に通っているケースもあるようです。それも数年前に聞いた話しなので今は変わっているかもしれませんが。初めに書いた名称と同じく変化がとても激しいです。今回のタイトルとなっているのは特別支援教室の話しでまたいつか特別支援学級や特別支援学校についての話しは出来ればと思っています。今まで誰にも話したことがない話しがありまして、いつか必ずしたい話しがあります。またその機会にと思います。本題の特別支援教室についてですが、まずは説明から。
•特別支援教室(発達障がいのお子さんが通う情緒学級。毎日通う固定級もあるが週一回など通う通級タイプがほとんど)
名称や認識がややこしくなって来ている要因の一つにこの特別支援教室の固定級が増えて来たというのもあるんですよ。元々は、
特別支援学級(固定級)
特別支援教室(通級教室)
というわかりやすい形だったのですがそこから派生して色々と変化していっている状況が今の状況です。この通級教室の形が固定級以外にも色々な形に変化しておりまして年代によっても形が違います。変化して色々な形になっていくのは先を見通せばわかったはずなのでそこを見越した形にしていれば良かったのですが、後付けで変化していってるのでややこしい感じになっています。本題に戻りますが、特別支援教室も色々な形になって来ておりますが通うべきかという質問に関しては本来はシンプルな考え方があります。それは、
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