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帰宅してまた家事。自分の時間がなかった私が、子どもと家事を変えた話


仕事を終えて、やっと帰宅。
ほっとする間もなく、ごはんを作って、洗濯して、片付けて……。

気づけば一日が終わっている。

自分の時間なんて、全くない。

しかも「片付けて!」って何度言っても、家族は動いてくれない。
結局また自分でやる。

その繰り返しに、もう疲れていました😢

そんな悩みを持つワーママさんへ。
今日はちょっと違う角度から「家事ラク」についてお話しします。

これ、「家事スキル」の問題じゃなかったんです

時短術を調べる。
便利グッズを買う。
手際よく動けるように工夫する。

それでも、なぜかラクにならない。

ずっと不思議でした。

でもある日、気づいたんです。

問題は、手際の悪さではなく、
家事を「私一人」で抱えていたことでした。

家族みんなで暮らしているのに、
なぜ家事は私だけの担当なんだろう。

これ、なかなか口には出せないけれど、
多くのワーママの本音ではないでしょうか。

でも、ある日から変わりはじめました

世の中の「家事分担」って、
たいてい“夫をどう動かすか”という話になりがちです。

でも我が家で大きく変わったのは、
子どもが「自分で」やるようになったことでした。

しかも、私が無理にやらせたわけではありません。

一緒にやっているうちに、
少しずつ自分から動くようになっていったんです。

きっかけは、料理でした。

中1の息子が、10か月で作れるようになった料理たち

最初は、私がAIにこんなふうに相談していました。

「冷蔵庫に鶏ミンチとネギと卵があるんだけど、何作れる?」
「もやしが余ってるんだけど、かさ増しに使える?」
「今日、疲れてるから簡単に作れるものある?」

そんな相談をしながら、息子と一緒にキッチンに立つようになりました。

それを10か月続けたら、気づけば息子はこんな料理を作れるようになっていました。

  • チャーハン

  • 回鍋肉

  • 焼売

  • れんこんお焼き

  • 煮卵

  • 焼きそば

  • オムライス

  • ジャーマンポテト

ここで大事なのは、料理が上手になったことだけではありません。

「一緒にやる」

「会話が生まれる」

「自分で考える」

「自分でやってみる」

この流れが、自然に回りはじめたことです。

これは料理だけでなく、片付けや掃除にもつながる考え方でした。


「一緒にやる」と、なぜ子どもは自立するのか

「やりなさい」と言われても、人はなかなか動けません。
大人でもそうですよね。

でも、一緒に手を動かすと、そこに会話が生まれます。

「これ、どこに置く?」
「次はどうする?」
「こっちの方がやりやすいかも」

そんなやりとりの中で、子どもは少しずつ
「次はこうしてみよう」と自分で考えるようになります。

ハードルを下げて、小さくやって、できたら認める。
それを細く長く続ける。

それだけで、家事は「ママだけの仕事」から、
「家族で暮らすための練習」に変わっていきます。


とはいえ、一人で続けるのは難しい

もちろん、頭ではわかっていても、
毎日の忙しさの中で続けるのは簡単ではありません。

どこから始めたらいいのか。
どんな声かけをすればいいのか。
子どもが嫌がったらどうするのか。

私自身も、何度も迷いました。

だからこそ今は、
お子さんと一緒に“家事を始める仕組み”を作るお手伝いをしています。

片付け、料理、掃除。
そのご家庭に合わせて、無理なく始められる形を一緒に考えます。


まとめ

家事がラクにならない原因は、
手際でも、便利グッズでもなく、
「一人で抱えていること」かもしれません。

家族を戦力にするのは、
無理にやらせることではありません。

一緒にやって、少しずつ自立してもらうこと。

それは、ママの負担を減らすだけでなく、
子どもの将来の自立にもつながります。

まずは、引き出しひとつ。
卵焼きひとつ。
洗濯物を一緒にたたむだけでも大丈夫。

完璧じゃなくていい。

一人で頑張りすぎる家事から、
親子で少しずつラクになる家事へ。

一緒にはじめてみませんか☺


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