あとがき・その1『モデル猫の紹介』
ようこそ、いらっしゃいませ♪

「タビー王子、はじめての修行」の物語は、いかがでしたか?
タビー王子、最初はなんかイヤなヤツでしたね~(笑)
いばっているし図々しくて礼儀知らずみたいな生意気なヤツ。モナカのことも「みけねこ」呼ばわりして、なんかお高いヤツでした。
最後はだいぶ変化しましたけどね。
さて。
アメショ王国からやってきたというタビー王子ですが、この「アメショ」は、実は「アメリカンショートヘアー」という猫種の略語。
アメショは一見トラ猫なんですが、柄に特徴があります。
顔はトラ柄ですが、ボディに黒い大きな渦巻のような柄があります。この渦巻柄のことを、「タビー」と呼びます。
全体の色目が茶色の場合は「ブラウンタビー」、白っぽい場合は「シルバータビー」なんて呼ばれます。ここから、「タビー」という名前をつけました。
タビー=渦巻柄💕
これを印象付けたくて、タビー王子の額やボディには、不思議な渦巻柄を入れました✨
さて、こんな特徴的で素敵なアメショという猫種。ブランド猫になりますが、私の手元にいたことがあります。
今日は、その子の紹介です!
タビー王子のモデル猫「コタロー」です👇🏻

急きょマガジンを作りました👇🏻
今から2年前のnoteで紹介していた子です。
私はすでにこの頃から「アメショ王子」と呼んでいました💕

この子は、残念ながら捨て猫。保護した時には、首にピンクのファンシーな首輪をつけられていたので、間違いなく飼い猫。首輪は窮屈そうだったので、保護して速攻ハサミで切りました。

ちょっと遠い地域の猫でしたが、友人Yちゃんからの相談だったため、電話をもらってすぐに駆け付けました。実際は、Yちゃんの旦那さんの知り合いのおじいさん……って、面倒くさい話なんですが💦
そこらへんの事情はともかく、明らかに元飼い猫の場合は、しかるべき手順を踏まないと譲渡会には出せません。

いったん警察に落とし物として届け出をして、保護した近辺にチラシをまいたりネットをチェックしたりして、飼い主探しをします。万が一、後から飼い主が現れたらトラブルの元になりますから、3か月間は「待機猫」として我が家で預かるのです。
結局、最後まで飼い主は現れませんでした💦
こうして正式に「保護猫」となり、ようやく譲渡会への切符を手にすることができます。
コタローは、人間は大好きでしたが、猫は苦手な子で我が家では逃げ回っていました。もしくは、よくバトルに発展😅
3か月間、我が家で待機している間の様子は、マガジンの記事で本人が熱く語っておりますので、もしよかったら覗いてみてください💕

あらためて、マガジンの記事を自分で読み返していたら、2025年11月の時点で、すでに「猫の冒険物語」に出演を考えていたようです!ちょうど、第4弾の物語を書き終えたあたりだったでしょうか・・・。
(結果として、第4弾の後、3つ目の物語になりました)
コタローを王子として出演させるには、どんな物語がいいか、どういう登場の仕方がいいか。どんなキャラにするか。
ブランド猫であることをちょっと鼻にかけているヤツ。でも超絶甘えん坊の部分も残したい・・・みたいなキャラ作りは、素のコタローそのものです。

アメショというブランドを活かして、「アメショ王国」という特別な場所からやってきた王子ということにして、用事を済ませて帰る。ざっくりとそんな風に考えていました。

リアルな世界では、このアメショ王子こと「コタロー」は、3か月の待機後、初めての譲渡会で一発で里親さんが見つかり、すぐに私の手元を巣立って行ったラッキーボーイ✨
しかも、長女の中学時代の友達のお家だったという偶然💕幸せに暮らしています。
明日は、「あとがき」の続き。創作の裏側として、物語のことをもう少し深堀してみたいと思います。
<おまけ写真>

ブラッシングした毛を集めて、みんなの頭に乗っけてみたよ💕
たくさん毛がとれたね~っていうだけの写真(笑)

ここまで読んでくれて、
ありがとうございました♪
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それでは、また明日!
ごきげんよう☆⌒(*^-゜)v

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