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第3話 全部データ化しようとしたらキーボードが増えた話|ネット探索の末に

前回、リニア軸に飽きてしまった私は愛機AK820Proのキースイッチを純正のGift軸からWingTreeというメーカーのPuerTeaというタクタイル軸に交換しました。
見事にタクタイル沼に落ちた私でしたが、AK820Pro以外のキーボードやタクタイル以外の軸も気になり出す始末…

というわけで、今回はヤフオクやam͜a͉zon、Aliexpressで新しいキーボードを探していきましょう。

前回の記事はコチラ↓


1.どんなキーボードを探すのか

ネット探索の前にどんなキーボードがいいのか、条件を決めていきましょう。
条件を決めていないと迷い続けた挙句に変な買い物をしがちです(n敗)

選考基準として考えたのが以下の4つです

  • 安めなこと(出来れば1万円前後)

  • 通常プロファイルのキーボードであること

  • 65%以下のサイズであること

  • 触ったことがない軸であること(出来れば静音軸)

安めなこと

まずここです。趣味は大事ですが、自分の生活を破綻させるような出費はいけません。
数万円くらいの出費、大人であれば問題ないように思えますが、私は新しいキーボードを欲するまでに一ヶ月くらいしか経っていません。
そんな短期間に立て続けに数万円単位の出費を繰り返していたら、来月の私がカードの請求を見て不正使用を疑いかねません。
新しい物は欲しい、ですが財布へのダメージが抑えられる金額で購入したいです。

通常プロファイルのキーボードであること

この世には大きく分けて通常プロファイルとロープロファイルの2つのメカニカルキーボードが存在するそうです。そこでチャッピーに私向きのプロファイルを聞いたところ、打鍵感を重視するようなタイプのオタクはロープロファイルだと満足しきれない可能性があるとのことでした。
よくわからない世界のため、一旦チャッピーの言うことを信じておきましょう。

65%以下のサイズであること

以前にも言及した通り、私はキーボードのテンキー部分を使用する頻度がとても低いので、テンキーレスサイズであることが第一条件になりますが、さらに今回はAK820Proとのキャラ被りを回避するために、さらにコンパクトなサイズのキーボードであることを条件に追加しました。

触ったことがない軸であること

これは単純に飽き防止です。リニア軸を一ヶ月程度使用しただけで軸に飽きてしまうような人間が私です。
そのため、全く別の打ち心地の軸を搭載しているキーボードなら、気分でキーボードを使い分けることで飽きを防止できるのではないかと考えました。
私という飽き性なオタクのことがよくわかっている。さすが私。

これらの条件をもとにヤフオク、am͜a͉zon、Aliexpressなどの探索を開始しましょう。

2.探索

ネットは広大ですが、一つの沼の中でさらに条件を与えてやれば…全然絞れません。キーボード沼は思っていたよりも広いです。
Keychron、WOBKEY、LoFree、Nuphy、Epomaker、HHKB、Logicool…どれも人気メーカーで値段もそれなり。中古価格も結構高いです。

ちなみに、今あげたメーカーの中で気になった製品は以下の通りです。
Nuphy Halo65 V2:キースイッチの選択肢がリニアかタクタイルしか無い
WOBKEY ZEN65:これもスイッチがリニアしか無い
Epomaker AULA F65:リニアしか無い

人気なだけあって、ネットでの評価も上々。ですが、上記の通り今回はあまりお金をかけられませんし、選べる軸が軒並みリニア…
またヤフオクを眺めていても、お!安い!と思うとジャンクだったり、見た目いいじゃん!って思うとありえんほど高かったり。フルサイズキーボードだったり。リニアかタクタイル軸だったり…
これは理想の1台を見つけ出すまでに時間がかかりそうだ。

探し始めて数日が経過 探索場所それぞれでの成果がこちら
am͜a͉zon→新品がほとんど 基本的に高くて良い物か、安くてそれなりの物しか売ってない 今回の趣旨にはあまり合わない
Aliexpress→安いが、全く見たことも聞いたこともないメーカーが軒を連ねる不思議空間 
ガジェット好きとしてはアリエクでの探索は本当に楽しいですが、まだ2個目のキーボード、アリエクの謎製品を買って失敗したくはない…
ヤフオク、メルカリ→狭い世界の中古品となると、非常に状態が悪い個体か、とても綺麗で新品同様、値段も新品同様な個体が目立つ印象
あと私の好みの問題ですが、US配列で絞って検索すると検索結果が結構少なくなります。
また、どこで探してもみんな一様にリニア軸 こっちを見てもリニアあっちを見てもリニア リニアだらけ
みんなリニアが好きなんですね わかるけど

3.出会い

諦めずにヤフオクを眺めていたある日、とても可愛らしい見た目のキーボードに出会います。

Varmilo Minilo65

です

カラーはBlue bellです。
ヤフオクの説明欄にはこう書かれていました。
「青軸系の打鍵感をお楽しみいただけます」
青軸 一般人がメカニカルキーボードと聞いて想像するあのクリッキーな音がする軸です。
私の好みの問題なのですが、青軸系となるとちょっと、うるさすぎると言うか、あの独特のチャキチャキした音が苦手というか…
ですが、そんなことも言ってられません、だって価格が

5000円送料別

なんですから!!流石はヤフオク、新品価格2万円近くするキーボードが5000円とは…一応動作確認もしているようですし、5000円なら失敗したとしてもそこまで痛くはない…
また、型番が記載されていたので検索して確認したのですが、この型番が正しければ、ホットスワップ非対応だから後から軸を交換された可能性も低い。
つまり型番通りなら標準搭載軸のどれかと思われます。

Varmiloのデフォルト軸を検索したところ、EC Iris軸(タクタイル)か、Kailh Prestige Silent(静音)か、Kailh Prestige Clicky(クリッキー)のどれかになり、60%の確率で触ったことがないスイッチを搭載しています。
ぶっちゃけこの値段ならどのスイッチが搭載されていても大当たりではあるので、早速落札しました。


また良い買い物をしてしまった…買い物上手な私、素晴らしい

次回番外編 Minilo正直レビュー

青軸なんてどこにもなかった


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のもさん チップありがとうございます。 これからも私なりに良い記事を書いていきますので、よろしければ今後も応援よろしくお願いします。 チップはキーボードやガジェットの購入費に使わせていただきます!

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