【勝手に人生相談 No.727】息子から暴言浴びる嫁 ( 香川県・70代女性)
▼ご相談内容▼
51歳の息子はアルコールに依存しがちで、病院へ行かせる説得を嫁に頼まれています。
嫁は息子の暴言・暴力を「何とかしてほしい」と訴えます。
飲み始めたきっかけは、小学校の孫の不登校への対応で夫婦の意見が合わなかったことです。
嫁のストレスの吐き場が私になっています。どう接すればよいのでしょうか。
▼やまのぼ回答▼
口の悪い私に言わせるなら。いまさら、どう接すればよいのかと悩んでもすでに手遅れです。
いまごろ、ジタバタしたところで、ご子息は壊れきっていますし、お嫁さんはオコチャマのままだし、51歳のご子息の夫婦仲に顔を突っ込もうとするあなたのピント外れなふるまいなどを、まとめて、一言でいえば「お子さま集団」なのです。
いまさらながら、思うことは、なぜご子息たちは結婚したのでしょう?ということです。
お孫さまの不登校で、お酒に逃げる無責任なご子息を、説得する方法など、私は持ち合わせておりません。
50歳過ぎの大人の男性なら、ご自身で更生してもらうしかありません。専門医院を頼るにしても、ご自分で目覚めることが、まずは大切なことだと思います。
ところで、ご子息のご夫婦の意見が合わないことなんて、どこの夫婦間でも日常茶飯事なことです。その都度、お酒に逃げる男性など、父親どころか人間として失格です。
また、その揉め事の解決に、あなたを頼るお嫁さんと、それを易々と受けて悩むあなたのことなど、私にはまったく理解できません。
解決策は、たった一つしかありません。あなたが、ご子息夫婦の問題に顔を突っ込まないようにすることです。
ご子息は、いつまでも子どもではありません。結婚し独立した、一国一城の主なのです。更生するにしても、夫婦解消するにしても、ご自身で決断決行するのが、独立した大人というものです。
即刻、ご子息ご夫婦に伝えることです。夫婦間の問題は、自分たちで解決しなさいと。
あなたに欠けている点は、子離れできず親離れできない息子に、いつまでも関わっていることです。
一番不幸なのは、可愛い息子さん夫婦なのだと、一日も早く気づくことです。今を好機と捉えて、口出ししないように、見守ることこそ、あなたの努力すべきことだと思います。
あなたは、残された人生を、あなたの愉しいことだけに、使うことにしましょう。
▼次回のご相談予告▼
次回の【勝手に人生相談 No.728】大阪府・20代女性のご相談です。「合う仕事みつけるには」を、予定しております。
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