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車幅1890mm ホンダ・CIVIC Type R(FL5)、機械式立体駐車場との戦い🔥

ホンダ・シビックタイプR。納車当日、都内ディーラーで初めて目にした純正のレーシングブルーパールは、鮮やかで深みがあって、街中で映えること間違いなしの色み。一瞬で心を奪われました。

なんとかわいいことか、我が子よ…

ところでこのタイプR、全幅=タイヤ幅で、1,890mmと大きめです。

本田技研公式サイトより引用

一方、都内で空きのある機械式立体駐車場の多くは「車幅制限:1,850mm」という壁を設けています。タイプRは全幅1,890mmなので、40mm大きい。
昨今はSUVタイプの大型車やスポーツカーの人気も高まり、特に港区・渋谷区においては全幅1,850mm以上の月極駐車場が非常に少なく、常に争奪戦です。

40mmの差がまさかここまで大きな障壁になるとは…当時は思いもしませんでした。納車までに駐車場を確保するため必死に駆け回り、なんとか確保するもサイズがギリギリで、ものすごく苦労する毎日です。

お分かりいただけるだろうか…パレットとタイヤが今にも触れそうなのである…

このnoteでは、私のように幅制限ギリギリの駐車場を契約したらどうなるか、その苦労やガリ傷対策案をまとめます🔥


全幅1,890mmという試練

前述のとおり、このエリアの月極駐車場は「ハイルーフ対応」をはじめ「幅広対応」「重量制限クリア」の条件では滅多に空きが見つかりません。あっても一瞬で埋まる。タッチの差で、何度も悔しい思いをしたものです。

ついに実寸1,920mmの機械式を発見。しかし……

ようやく見つけたのは、都内某所の機械式立体駐車場。公式にはタイヤ幅制限1,850mmですが、管理会社へ確認したところ、実際は少しバッファをもたせていて、実寸は1,920mmとのこと。

担当の方とやり取りを重ね、ホイール幅やパレットとのクリアランスについても念入りに確認しました。「FL5の場合、実質、左右1.5cmほどの余裕しかありません。正確に進入しないとホイールが当たる可能性があります」と、あくまで慎重に、こちらの責任において利用することを前提に案内されました。

……躊躇しました。このエリアでは、そもそもこの車幅で入れる駐車場は滅多に空かない。実はディーラーにもわがまま言って、少しだけ納車時期を調整いただいていたんです。もうこれ以上は延ばせない。ここしかない。そう腹をくくって、契約しました。

左右の隙間わずか1.5cm、この駐車は想像を絶する大変さ

実寸1,920mmのパレットに対し、車幅1,890mm。つまり、余裕は3.0cm、左右わずか1.5cmずつです。このため、駐車は常に2名体制。私がハンドルを握り、妻が左右の幅を確認・誘導するという態勢で対応しています。片側のミラー越しに、もう片側のドア越しに、それぞれの“感覚”と“目視” で、ミリ単位で修正。(目視でミリ単位の調整とか無理だろ…と思っている方、はい、その通りです。その苦労話はこの記事の後半に書きます!)

右も左も1.5cmしか余っていない。つまり、パレット(車を載せる鉄板)に対して、パレット侵入前の時点で車が「完全に」並行になっていなければならないのです。しかも、パレットの奥には“車止め”として小さなコブが設けられており、そのコブを越える時に車が傾くのも考慮しなければならない。そしてコブを超えてしまうと、実質、もう後戻りはできません。

(うーん、伝わるだろうか?)

もう一度言います。入庫前の時点で、パレットに【完全に】並行にしなければならない。入庫前の1mmのズレが、入庫後、数十センチ先で大きな差を生むんです。左右どちらかがほんの少しでもズレていれば、パレットに接触し、ホイールが擦れます。

一発勝負のプレッシャー。妻も私も、毎回手汗をかきながらの作業です。楽しいはずのドライブの帰り道も、「あの駐車が待っている」と思うと心の底からリラックスすることはなかなかできません。帰りが夜になると、(駐車場内に照明はあるものの)タイヤとホイールの隙間の具合を見極めるには暗すぎる。「日が暮れる前には帰らないと」という謎の“門限”まで発生してしまっています。

こうした状況になることは、想定していたつもりです。でも今思えば、最初はそんなに難しいことだと思っていなかったんです。
実際、納車後初めて入庫する際は、それなりに緊張したものの、所要時間5分ほどで、一切の傷をつけず綺麗に駐車できました。
ところが…、回数を重ねるごとに、色々と課題が見えてきました。

ホイールを守れ──涙ぐましい工夫の数々

この極限の環境で、どうやってホイールを守るか。これはいまや我が家のテーマとなっています。
以下に、試行錯誤した記録を記しておきます。FL5ドライバーに限らず、この手の駐車に苦戦している人はきっとたくさんいるはず……
いい感じの施策もそうでないもの(特にやっちまった事例とか)も含め、少しでも参考になればと思い、試行錯誤の記録を記しておきます。

以降は有料記事とさせていただきますが、読み応えはあるはず。 「300円か、しゃーねーな。コーヒー一杯分ご馳走してやるか」くらいの気持ちで購入いただけたらとても嬉しいです。泣いて喜びます😭

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