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「吸いたい」は命令じゃない。通知だと思えばいい

禁煙を始めた頃、「吸いたい」と思った瞬間に、何か行動しなければいけないような気がしていました。

でも今振り返ると、「吸いたい」は命令ではなかったんですよね。

スマホに届く通知と同じようなものです。

通知が来ても、全部を開く必要はありません。「あ、来たな」と画面だけ見て、そのまま閉じることもできます。

タバコも同じで、「吸いたいな」と思ったからといって、吸わなければならないわけではありません。

吸いたい気持ちを消そうとすると、かえって意識してしまいます。それよりも、「はいはい、また通知が来ましたね」くらいで流してしまう。

そして吸わずにやり過ごせたら、それで一勝です。

一日に何度通知が来てもいい。そのたびに一勝ずつ積み重ねていけばいい。

禁煙は、吸いたい気持ちがなくなってから成功するものではなく、通知が来ても反応しなくなる練習なのかもしれません。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。 おかげさまで、今日で禁煙1563日目です。


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