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♯180_仕事_建前と本音のあいだで

おはようございます。

今朝は、外は雨が降っています。
しかも、少し強めに降っています。こうなると、朝の支度もいつもとは違ってきます。いつもよりも工程が少し増えるんです。
例えば、履く靴を変えたり、傘やレインコート、雨に濡れないための小道具の用意、着替えの準備など… ある程度は事前に用意してあったので助かりましたが…ここで書くと本題からそれてしまいますね。

本題です。

このタイトル、なんだか壮大な感じがしますが、これから綴る内容は、大したことではないので、そのつもりでお付き合いいただければと思います。

昨日は、経営コンサルのプロの方のお話や、経営者の方のお話、またグループでのディスカッションなどがありました。昨日はブランディングやマーケティングがテーマでしたが、少し経営寄りの内容でもあるので、ここでは詳しくは触れませんが、大切なことを一つ、学んだ気がします。

それは、素直な気持ちで自分がどう考えているかを言葉にする、という地味な作業のことです。

わたしは、ある経営者の方のお話を聞いていたとき、その方の目を見て、ずっと耳を傾けていました。
わたしにとっては、少し珍しいことです。
そして、お話が終わったあと、その方がわたしのところに来て、
「今日のお話、どうでしたか?」と聞いてくださいました。
ここで、わたしは少し迷いました。
「きれいごとで当たり障りのない感想を言った方がいいのかな」
「それとも、今わたしが思っていることを素直に伝えた方がいいのかな」と。
ほんの数秒の間でしたが、今までなら間違いなく前者を選んでいたところ、今回は思い切って後者を選び、自分の思いを伝えてみました。
「〇〇事業展開のお話は面白かったのですが、内容が多岐にわたっていて、結局どんなことを伝えたいのかが少しつかみにくく感じました。あと、ジェスチャーなどを交えてお話しされると、もっと伝わりやすくなるかもしれないですね」と、
経営者の方にお伝えしました。もしかしたら気を悪くされるかな、と思いつつも、その方もそう感じていらしたようで、
「身振り手振りを加えた方がいいかもしれないね、次回は意識してみるよ」と、優しく返してくださいました。

わたしは、今までとは少し違った気持ちになりました。
建前で伝えることももちろん大切ですが、50代にもなると、それ以上にきちんと自分の思いを伝えることの方が大事なのかもしれない、と。
たとえ間違っていたとしても、自分がどう感じ、どう思ったのかを率直に伝えることは、どんな場面でもやはり大切なのではないかな、と感じています。

とはいえ、わたしの中には日々、迷いもあります。
建前と本音。以前にも綴りましたが、自分自身の中で、まだまだ葛藤しています。お客さまとお話しするときには、まず建前からお話しして、それで終わることがほとんどです。ただし、本音をお伝えするときは、数字の裏付けを持ったうえでお話しするように心がけています。わたしは、もともと言葉にする力が他の方より少し弱いところがあります。これは、今まで自分が書いてきた報告書や日々の日記を見ても、よくわかります。文章の組み立て方など、以前に講習も受けましたが、気づけば自己流に戻ってしまいます。

いろいろと綴っているうちに、合間合間にいろんな用事が入ってきて、少し方向性が分からなくなってしまいました。

気が付けば、もうお昼休み。

周りから聞こえてくるBGMは、藤井風さんの楽曲です。
最近知ったのですが、すごく素敵ですね。こんな50代の男にも、しっかり刺さります。音楽がとても新しいです。
それから、10代半ばの頃に吹いていたアルトサックスの映像を見たときには、すごいなあ、すごいなあ、と何度も思いました。吹いていた曲は、わたしがかつて憧れて、挑戦してみようとしたことのある曲だったからです。数小節だけ吹いてみましたが、これは難しいと早々に諦めてしまいました。
譜面がとても難しかったんです。しかもテンポに、全くついていけませんでした(笑)。とても軽々と吹いていらしたので、思わず見入ってしまいました。

素敵な一日をお過ごしください。

2026年7月2日 木曜日 くもりと雨

※上記の藤井さんの曲、わたしにとっては新鮮すぎて、いろんなテイストが詰まっていて、とても好きです。しばらく、プレイリストに入れておこうと思います。
今日は少し寝不足なので、早めに仕事を終えて、早めに休もうと思います。週末は、まとめてウィンブルドンを楽しむ予定です。


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