5・車の便利グッズを作ってみた話 「大失敗」
こんにちは!クロビッドです。
今日はお菓子のかすから車を守るものを作ってみました。
みなさんは、車で外出することはありますか?自分はよく家族と一緒に車で出かけるのですが、いつも思うことがあります。
「移動中にお菓子を食べたいな」と。
ですが、車の中でお菓子を食べると、かすが落ちたり、シートについてしまったりして、後片づけが大変ですよね。そこで今回は、お菓子のかすから車を守る方法を考え、3Dプリンターで形にしてみることにしました。
まず最初に考えたのは、"どうすればかすが落ちないか"という点です。手で持って食べると、どうしても細かいかすが下に落ちてしまいます。そこで、自分はお菓子を受け止める“受け皿”のようなものがあればいいのではないかと考えました。
条件としては、
・車の中でも使いやすいこと
・邪魔にならない大きさであること
・洗いやすい形であること
・親に怒られないようにすること
条件をもとに、まずは簡単な形を頭の中で考えました。
お菓子の下に置いて使うことを想定し、縁が少し立ち上がっていて、かすが外に逃げにくい形にすることにしました。また、車の揺れでも倒れにくいよう、底はなるべく安定する形を意識しました。ですが、いくら安定するかたちにしたとしても、車が大きく揺れたときなど、安定しないときはたくさんあります。そこで溢れてしまったら親の火山が噴火してしまいます。なので、少し考え直しました。
最終的には、首輪のようなカタチで身体に着けるようにしました。
次に、そのイメージをもとに3Dプリンター用のデータを作成しました。
形自体はシンプルですが、「使いやすさ」と「洗いやすさ」を両立させるのが意外と難しく、角を丸くしたり、深さを調整したりと、何度か修正を加えました。
データが完成し、3Dプリンターで出力です。印刷時間は53分でした。
出力中は、最後まできれいにできるか少し不安でしたが、無事に形になったときは達成感がありました。実物を手に取ってみると、思っていたよりもしっかりしていて、「これは使えそうだ」と感じました。
完成したものを、実際に車の中で使ってみました。
お菓子をその上で食べてみると、かすが受け皿の中にたまり、シートや床に落ちませんでした。食べ終わったあとも、そのまま持ち上げて捨てるだけなので、後片づけがとても楽でした。ただ、すごくすごくすごくだめなところがあります。それは、見た目がダサいことです。
ですが、洗いやすい形にしたおかげで、水でさっと洗うだけできれいになり、親に怒られずに済みました。この点は、今回の中で一番大事だったかもしれません。
今回は失敗でした。さすがにダサすぎて、、、
もう少し良い物が作れるようにしていきたいです。
読んでくださりありがとうございました!
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