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【答えじゃなくても、人は惹かれる。】

今日は、
前回も少しご紹介した

こっぺぱんさん

の記事をシェアしたいと思います。

僕は前回、

「創作を本当に楽しんでいるクリエイターさん」

として、
こっぺぱんさんをご紹介しました。

今回シェアする記事を読んで、
改めて思ったことがあります。

それは、

「記事は答えを書くだけじゃなくてもいい。」

ということです。



こっぺぱんさんの記事を読んでいると、

正直、

「これ、何の話なんだろう?」

と思うことがあります。

でも、

不思議と最後まで読んでしまう。

そして読み終わる頃には、

「この話にはどんな意味があったんだろう。」

「この世界の続きをもっと知りたい。」

そんな気持ちになっているんです。



それは、

答えが書かれているからではありません。

こっぺぱんさんの中に、

一つの世界観があって、

その世界を読者も一緒に歩いているような感覚になるからです。

だから、

「もっと知りたい。」

という気持ちが自然に生まれる。



僕は、

これも一つの

note設計

なんじゃないかなと思っています。

もちろん、

こっぺぱんさんは、

収益だけを目的に記事を書いているわけではないと思います。

でも結果として、

「この続きを知りたい。」

「この世界をもっと見てみたい。」

そう思った人が、

有料記事やメンバーシップへ進んでいく。

(おそらくですが、
お金より『これ興味持ってもらえるかな?』という確認で有料にしているのかもと思っています。)

つまり、

売ろうとしているのではなく、知りたくなる導線ができている。

僕はそこが本当にすごいと思いました。



そして、

ここからが、

僕が今日一番伝えたいことです。


最近はAIが本当に進化しました。

知りたいことがあれば、

AIに聞けば、

ある程度の答えはすぐに返ってきます。

だから今は、

「答えそのもの」

の価値は少しずつ変わってきている時代なんだと思います。

もちろん、

専門家だからこそ書ける内容や、

実体験に裏付けられた有料記事には大きな価値があります。

僕もそういう記事はあると思っています。

でも一方で、

AIでも調べられるような情報だけをまとめた記事は、

一度読まれたとしても、

「これならAIで聞けばよかった。」

そう思われてしまう可能性もあります。

そうなると、

次にまた読みに来てもらう理由は少なくなってしまいます。



僕は会社を経営しているので、

ビジネスでは

0→1より、1→100の方が難しい

といつも感じています。

一度売れることより、
何度も選ばれ続けること。


そこに本当の価値があります。



だから僕は、

収益化も同じだと思っています。

答えを売ることではなく、

「この人の記事をまた読みたい。」

そう思ってもらえること。

その積み重ねが、

長く続く収益につながっていく。



その意味で、

以前紹介した

こっぺぱんさんの記事は、

僕にとってとても印象的でした。

質問箱という新機能が追加された日に、

誰よりも早く、

その出来事を”遊び”に変えてしまった。

そこには、

答えはありません。

でも、

思わず見てしまう。

気になってしまう。

世界観に引き込まれてしまう。

これは、

情報ではなく、

感性が生み出した価値なんだと思います。



そして僕は、

AI時代だからこそ、

ますます大切になるものがあると思っています。

それは、

答えではなく問いです。

答えはAIが出せる。

でも、

「こんな見方もあるんじゃない?」

「これって面白くない?」

「どう思う?」

そんな問いを生み出せるのは、

人だからこそできることです。

だから僕は、

これからのnoteでは、

答えを書く人より、

問いを届けられる人が、

長く愛されるんじゃないかなと思っています。

そして、

その問いに正解はなくてもいい。

「僕はこう感じました。」

「私はこんな考え方が好きです。」

そんな一人ひとりの想いや世界観が、

誰かの心に触れ、

「わかる。」

「その考え方、好きだな。」

という共感を生んでいく。

僕は、

その積み重ねこそが、

信頼になり、

応援になり、

そして収益化にも繋がっていくんじゃないかなと思っています。

だから、

これからAIがもっと進化しても、

人の価値はなくならない。

答えを出すことではなく、

その人にしか生み出せない問いや、

その人にしか見えない景色、

その人らしい世界観があるからです。

noteは、

答えを競う場所ではありません。

一人ひとりが、

自分らしい世界を表現し、

その世界に共感した人たちが集まる街です。

だから僕は、

これからも、

「どんな答えを書くか」より、

「どんな在り方で発信するか」

を大切にしていきたいと思っています。

たくさんのクリエーターの皆さんと
温かい想いで繋がれる場所に育ちますように✨

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