フォロワー獲得講座|85日でフォロワー3000人。「何を書くか」の前に考えたいアカウント設計
はじめに
noteの扉で、
note運営のモニターをしていただいている方が、
アカウント開設85日目で、
フォロワー3000人
を達成しました✨
まずは、
本当におめでとうございます。
でも今日は、
「85日で3000人になりました!」
という結果をお伝えしたいわけではありません。
今日は、
その3000人に至るまでの
アカウント設計
について、
少しお話ししてみたいと思います。
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実は、一度noteを挫折しています
改めて、
このモニターさんについて少しご紹介します。
もともとは、
僕がリアル社会で独立開業についての指導やアドバイスをしたことのある仕事仲間です。
このモニターさんは以前、
noteを知ったことをきっかけに、
副業として収益化できないかと考え、
自分でアカウントを作ったことがありました。
そのとき作ったのが、
「考える人」
というアカウント。
何か役に立ちそうな考え方を発信して、
いずれ有料記事として販売していこう。
そんな設計だったそうです。
ところが、
記事を書いても読まれない。
スキもほとんどつかない。
フォロワーも増えない。
そして、
記事を作ること自体も、
だんだん面倒になっていきました。
結果、
フォロワー5人で更新をやめ、
放置アカウントになりました。
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「考える人」なのに、考えていなかった
そして、
当時の記事について聞いてみると、
面白いことが分かりました。
記事は、
AIに文章を作ってもらって、
ほぼそのまま投稿していたそうです。
つまり、
アカウント名は、
「考える人」。
なのに、
本人はほとんど考えずに記事を作っていた。
ちょっと笑い話みたいですが、
実はこれ、
今のnoteでは珍しいことではないのかもしれません。
「役に立つことを書かなきゃ。」
「専門家っぽく見せなきゃ。」
「有料で売れる情報を書かなきゃ。」
そう思えば思うほど、
本来の自分から離れていく。
そして、
書くことまで苦しくなってしまう。
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もう一度、noteをやってみない?
そんなモニターさんと、
リアル社会で仕事の話をしていたとき、
たまたまnoteの話になりました。
そこで僕から、
「noteのやり方教えてあげるから、もう一度やってみなよ。」
と声をかけました。
そして、
5月20日。
新しいアカウントを作って、
もう一度noteをスタートしました。
ただし、
今度は以前とは、
まったく違う設計にしました。
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「できる人」を演じるのをやめました
noteの扉では、
これまで何度も、
すごい人に見せなくてもいい。
というお話をしてきました。
答えだけなら、
今はAIに聞けば、
いくらでも返ってきます。
だったら、
無理をして、
「何でも知っている人」
になる必要はありません。
そこで僕が考えたのが、
モニターさん自身が、
無理なく楽しんで続けられるテーマでした。
モニターさんは、
二人のお子さんを持つお父さんです。
そして、
子どもたちのことが、
かわいくて仕方がない。
だったら、
その日常を書けばいい。
そう考えました。
そこで設計したのが、
子育てパパのアカウントです。
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書いているのは、どこにでもありそうな日常
ものすごい子育て論を、
書いているわけではありません。
教育の専門家でもありません。
「子どもはこう育てるべきです。」
なんて答えを、
教えているわけでもありません。
書いているのは、
愛する我が子との日常です。
本当に、
どこにでもありそうな日常の一場面。
でも、
それでいいんです。
「うちも同じです。」
「分かります。」
「かわいいですね。」
そんな共感が生まれる。
そこから、
少しずつ交流が始まる。
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以前は、
AIに記事を書いてもらっていたのに、
投稿することすら面倒になっていた人です。
それが今では、
本人の言葉で、
毎日欠かさず投稿しています。
コメントが来ることが嬉しい。
読んでもらえることが嬉しい。
フォロワーさんとの交流が楽しい。
だから、
また明日も書きたくなる。
結果として、
スキも増え、
フォロワーも増え、
85日目で3000人になりました。
僕は、
3000人という数字以上に、
毎日楽しんでnoteを続けていることの方が、大きな成功なんじゃないかな
と思っています。
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ここで「アカウント設計」が大切になります
では、
好きなことなら、
何を書いても同じように伸びるのでしょうか。
僕は、
そうではないと思っています。
伸ばしやすいアカウントを作るうえで、
僕が大切だと考えていることがあります。
それは、
自分が楽しんで書き続けられること。
そして、
そのテーマに興味を持つ人がたくさんいること。
この二つが重なる場所を探すことです。
だから僕は、
モニターさんに
「子育て」
というテーマを提案しました。
本人にとって、
毎日でも話せるくらい大切なもの。
そしてnoteの中にも、
子育て中の人、
子育てを終えた人、
自分の子ども時代を思い出す人など、
共感できる人がたくさんいる。
自分が続けられることと、読者がいること。
その重なる場所を探したわけです。
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実は「noteの扉」も同じです
このnoteの扉も、
同じように設計しています。
テーマは、
「noteでの成功」。
つまり、
noteをやっている人なら、
多くの人が何かしら興味を持つ可能性があるテーマです。
そして、
僕が新しく作った
「野良の旅猫」は、
また違う設計です。
「猫」
「旅行」
「風景」
といった、
たくさんの人が興味を持ちやすいものを、
一つの世界観の中に組み合わせています。
だから、
この3つのアカウントは、
同じ方法で作ったわけではありません。
それぞれ、
誰が、何を楽しんで、誰と繋がる場所なのか。
そこから考えています。
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今のアカウントでなくてもいい
そして、
これは一つ知っておいてほしいことです。
noteは、
途中からでも、
クリエイター名やプロフィール、
発信内容を見直すことができます。
また、
別のテーマを試したいのであれば、
サブアカウントという選択肢もあります。
だから、
今のアカウントがなかなか伸びないからといって、
「自分には文章力がない。」
「noteに向いていない。」
と決めつける必要はないと思います。
もしかすると、
変えるべきなのは、
あなた自身ではなく、
アカウントの設計なのかもしれません。
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「考える人」のときは、
フォロワー5人で、
noteをやめてしまった。
同じ人が、
アカウントの設計を変え、
自分の言葉で、
自分が大好きなことを書くようになった。
すると、
毎日投稿することが楽しくなり、
少しずつ人と繋がり、
85日で3000人の方にフォローしていただける場所になった。
人が変わったわけではありません。
文章を書く才能が、
突然身についたわけでもありません。
変えたものの一つが、アカウント設計でした。
だから、
これからフォロワーを増やしたいと思っている人は、
「どうやってフォロワーを増やそう?」
と考える前に、
一度、
「僕は、誰と何を共有する場所を作りたいんだろう?」
と考えてみてもいいのかもしれません。
そこが決まれば、
フォローの方法も、
記事の内容も、
プロフィールも、
交流する相手も、
少しずつ一本に繋がっていきます。
フォロワー獲得は、
フォローボタンを押すところから始まるのではなく、
その前の
アカウント設計から始まっている。
僕は、
そう考えています。
たくさんのクリエイターの皆さんと、
温かい想いで繋がれる場所に育ちますように✨
