728.生成AIに要注意!生成AIの利用で生じる「5つのデメリット」がある。【noteの不思議篇126.】【生成AI、ChatGP51】

生成AIに要注意!生成AIに要注意!生成AIの利用で生じる「5つのデメリット」がある。
noteって不思議ですね。【生成AI、ChatGP51】
1.生成AIの利用で生じる「5つのデメリット」
生成AIを利用することで生じる代表的なデメリットとして以下の5つが挙げられます。
①著作権や商標権を侵害してしまうリスクがある。
生成AIは誰もが自由に学習(利用)できるものですが、このシリーズで何度も言い続けていますが、「学習すること」と、「利用、使用すること」とはまるで違うことがわかります。
その理由は生成AI等、ChatGPTの情報のほとんどが世界中で、公表された著作物を許可なく勝手に利用していることです。
単なる事実やデーターも統計等には著作権はありませんが、創作性のあるものにはほとんど著作権があるものだからです。
AI自身がそれらの著作者に使用許諾を取っていれば別ですが、現在の一部のAIを除いてはほとんどが著作者に無許可が問題となっているからです。
また、同じく公表されている商標も意匠権などもAIですぐさま調べてしまうことができます。
ただし、現在のところ一部を除いては、「学習が目的」で、勝手に利用、使用はできないことがわかります。
生成AIにアニメのイラストや企業のロゴ等を読み込ませたり、既存の作品と類似するコンテンツを生成してしまうと、著作権や商標権を侵害してしまうリスクがあります。
②機密情報が漏洩してしまうリスクがある。
今、社会問題となっている個人情報、会社の機密情報などをAI等を利用して入力してしまうと、その情報は勝手に公表されてしまう恐れがあるものです。
まさに、「個人情報保護法」「プライバシー権」、秘密保持に関する「不正競争防止法」に抵触する可能性が多いため、まさに使わないか?使う場合には注意度が高くなります。
これからは企業等のAI活用の需要が増え続けますが、まさに危険なリスクと隣り合わせだということがわかります。
生成AIサービスに入力した情報は、基本的にはクラウド上に保存され、生成AIによってデータとして学習されます。
そのため、生成AIに企業の機密情報や個人情報を入力してしまうと、他のユーザーが生成AIを利用した際に自社の機密情報が回答として出力されたり、クラウドから外部に漏洩してしまうリスクがあります。
③生成AIに適切な指示を与えるのが難しい。
しっかりとした質問や指示、プロンプトが適切でないと指示をするのがむずかしい。質問や指示する人によって回答が違ってしまいます。
(質問する人の質問内容で同じテーマでも変化してしまう)ここに、専門的な知識がある人ととの大きな違いになります。
生成AIは、利用者の指示に従い、柔軟に回答や文章・画像の生成を行ってくれる点が強みです。しかしその反面、利用者が適切な指示を与えないと、期待通りのアウトプットを出してくれません。
特に生成AIの利用に慣れていない方が利用する場合、プロンプトと呼ばれる生成AIへの指示文のテンプレートを活用することが有効です。また、何度も利用する中で生成AIの回答の癖を理解するなど、使いこなすまでには一定の学習コストが必要になります。
④生成物の間違いに気付くのが難しい。(ハルシネーション)
AIは嘘をつくとを、このnoteでAIは嘘をつかない、間違い、誤情報だというと、嘘をつくのは人間で、AIは嘘をつかないという。しかし、嘘をついたことを「間違いだった...」「誤情報だった...」「間違いなんだよ...」ですむ話しではありませんよね。それにAIは機械なのだから、それを信じるものが間違いなんだいう。しかし、堂々と公開されていて誰もがこのAIを利用している現在に、AI
は機械なのだから間違えても当然だと言い切れるものではない気がする。公表されている情報が例え嘘でない、ただの間違い、誤情報で済む問題ではありませんし、機械を信用した人が悪いというのも筋違いに思えます。
生成AIといえども全知全能ではなく、回答に間違いが入り込むこともあります。しかし、生成AIは、人間のように自然な文章で回答するため、なかなか間違いに気付くのが難しいです。
このように、生成AIが間違った回答を出力する現象をハルシネーションといい、生成AIにおける大きな問題点の一つとなっています。
⑤生成AIを過信してしまうと業務ミスが発生する。
昨年、〇都市でAIはの情報をそのまま公表して、それが誤情報のためマスコミで謝罪した。このように本物らしい内容や文章によって知らない人は信じてしまう。それを信じた人が悪いというのは「騙された人が悪い」というのと同じですよね。しかし、なんでも信じてしまうことも怖いことです。まだまだ不確定なAIは常に疑う必要がある気がします。
生成AIは便利な技術ですが、決して完璧ではありません。ユーザーの置かれた状況をすべて把握しているわけではないため、間違いではなくても、その場にそぐわない回答を出力してしまうことがあります。
それにもかかわらず、生成AIの回答を過信して、何も考えずに意思決定をしてしまうと、取り返しのつかない業務ミスが発生するリスクがあります。
続く~
文字数4,360文字

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