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774.文章や絵やイラスト、アートなども下手であれば下手であるほど「味が出る」、味って独自性、個性ですよね。下手くそバンザイ~【noteの不思議論173.】自分史note論㉙


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まさに、「事実は小説より奇なり」、
事実よりも強いものはない。

この事実って、今までの自分の人生の経験や体験の中にある。

作られた物語よりも、「事実」「真実」「正直」なものに価値が生まれる気がする。

この偽物だらけの世界、
作られた物質世界、
嘘ばかりの世界。
AIが台頭して益々真実のわからない世界。

フェイク、偽物が出回っている世界で、
この「事実」「真実」「正直」なものが浮上していく、そんな時代。

文字や言葉ってあくまでも道具であって、
目的でも何でもない。

何かを人に知らせるための手段。
言葉は日常的に使われているもので、
文章も同じように当たり前の文章があつてもいい。

もちろん、上手な言葉、名文、美文があってもかまわない。
問題は、何を書くのか?何を伝えたいのか?が問題な気がする。

👆前回より~

文章や絵やイラスト、アートなども下手であれば下手であるほど「味が出る」、味って独自性、個性ですよね。下手くそバンザイ~

noteって不思議ですね。


話し言葉が伝わりやすいのは、
むずかしい言葉やむずかしい漢字がありません。

この文の世界、noteの世界もむずかしい漢字など使わなくていいよね、誰にでもわかる文字、わかる言葉を使って、わかりやすい簡潔な文章を書けばいい。

それが「みんなの言葉」「みんなの文書」なのだから。

私たちはみんな文章には上手い下手があると思っている。
それに上手い下手っても勝手に自分が決めつけている。
(人が決めつける場合もある)

だけど、話し言葉に個性があるように、
文章にだって個性があって当たり前。

別にみんなが上手い人の文章をマネる必要だってない。

もし、人から下手だと言われても、自分が勝手に下手だと思い込んでいたとしても、簡単に下手だと決めつけないで欲しい。

むしろ、文章や絵やイラスト、アートなども下手であれば下手であるほど「味が出る」、味って独自性、個性。

「味が出る」って、誰のマネでもないオリジナル。

モネの完成された作品よりも、アンバランスなピカソの作品の方が心に残る。独自、オリジナルってこんなところにある気がする。

noteって不思議ですね。


言葉も文章も人間社会にとってなくてはならない、とても重要なものですが、人間社会の大切な習慣のひとつだと言える気がします。

つまり、繰り返し使うことで言葉も文章は技術として習慣したもの。
使えば、使うほど磨かれる。
このように、言葉や文章は人間社会にとって必要な技術であって、
これは私たちが日常使う言葉も同じ。

しかし、それなのに「この文章は上手い!」「この文章は下手だ!」と決めつける人もいる。

確かに意味不明な言葉や文章などもあるけれど、
それらは別格ですよね。

話し言葉だとわかりやすいのに、文章にしたとたんに意味不明、わからなくなるものもありますね。

ですから、文体だけを見て上手い下手が決まるのではなくて、
「わかりやすいか、わかりにくいか?」
「伝わるか、伝わらないか?」が本当の上手い下手な気がする。

問題は、上手いのか?下手なのではなくて、
自己流でもいい、
自分流でいい書き続ければいいし、
話し続ければいい。

こうして繰り返し、繰り返し話し続けて、
書き続けることによって自分が納得できる文章が完成されていく気がする。


次回に続く~

字数3,052文字


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