718.愛にはリズムがあってね、憎しみにだって、リズムがある。みんな聴いてごらん。素敵なリズムをね。【お馬鹿なcoucouさんの恋愛論】後編
Love has no rhythm, hate has a rhythm. Listen to it, everyone.
【お馬鹿なcoucouさんの逆さま論⑦】

リズムって、
Rhythm is
心地よい、
pleasant,
トントン、トントンと音がする。
Ton ton, ton ton sound.
人の思いだって、リズムがあるよ、
People's thoughts have a rhythm,
悲しみだって、リズムがあるね。
Even sadness has a rhythm.
リズムって、
Rhythm is
ズンズン、ズンズンと音がする。
It makes a thumping, thumping sound.
笑顔だって、リズムがあるよ、
Even a smile has a rhythm,
怒りだって、リズムがあるね。
Even anger has a rhythm.
ねえ、
Hey you,
みんな、
everyone,
耳を澄ましてごらん。
Listen carefully.
ねえ、
Hey you,
聞こえない?
Inaudible?
ドキドキ、ドキドキって音がする。
I hear a pounding, pounding sound.
これはね、愛のリズムだよ。
This is the rhythm of love.
ポタポタ、ポタポタって音がする。
I hear a popping, popping sound.
これはね、哀しみのリズムだよ。
This is the rhythm of sorrow
ヒュー、ヒューって音がする。
Whoosh, whoosh.
これは、憎しみのリズムなんだ。
This is the rhythm of hate.
心の中にはね、そんな音のリズムがあるんだ。
There is a rhythm of that sound in my heart.
ねえ、
Hey you,
みんな、
everyone,
耳を澄ましてごらん。
Listen carefully.
愛にも、リズムがあって、
Love has a rhythm,
憎しみにだって、リズムがある。
Even hatred has a rhythm.
聴こえるかい。
Can you hear me?
どう?
copper?
まるで宇宙の音楽みたい。
It's like cosmic music.

えっ?
eh?
聴こえないって、
I can't hear you
そんなことはないよ。
No such thing.
静かに、静かに両手を胸に当てて、
Quietly, quietly put your hands on your chest,
静かに、静かに、目をつぶり、
Quietly, quietly, close your eyes,
静かに、静かに、息をして。
Be quiet, be quiet, breathe.
ね、
hey,
聴こえるでしょ。
Can you hear it?
愛することと、
to love and
憎むこと。
to hate.
これは切っても切れない、
This is inseparable,
親子の縁のようなもの。
Something like a parent-child relationship.
または、魂と魂の繋がりに似ている。
Or it resembles a soul-to-soul connection.
愛することと、
to love and
憎むこと、
to hate.
これは天から与えられている、
which is given from heaven,
大切のこころのようなもの。
Something like a precious heart.
宇宙にもリズムがあるけれど、
Even the universe has a rhythm,
愛にもリズムがある、
love has rhythm
憎しみにもリズムがある。
Even hatred has a rhythm.
丁度、それって、
Exactly, that
コインの裏と表みたい。
It's like the back and front of a coin.
だから、その二つのリズムって、
Therefore, the two rhythms
いつも相反しあう気がする。
I feel like we're always at odds with each other.
そして、
and,
愛も憎しみも、
love and hate
とっても敏感で繊細。
Very sensitive and delicate.
でも、この感情って、
But this feeling
動物さんたちにも与えられているんだ。
It is also given to animals.
人って、誰かを愛すると同時に、
When a person loves someone,
憎しみが生まれる。
hatred is born.
でもね、その憎しみはね、
But that hatred,
愛している証。
Proof that I love you.
だって、
Because
愛がなければ、
without love
憎しみだって、消えるんだもの。
Even hatred disappears.

だからね、
So I,
嫌っちゃあいけないんだよ。
You can't hate it.
だって、真剣な愛なんだもの。
Because it's true love.
それに、
in addition,
愛がなければ、
without love
憎しみなんてないし、
there is no hatred,
無関心のままだよね。
You remain indifferent.
何も、気にする必要がないんだもの。
You don't have to worry about anything.
愛が少しでも、あるなら、
If there is even a little love,
無視するなんて、無理だもの。
It's impossible to ignore.
でもね、
But you know,
だからと言って、
Just because,
恨んじゃあいけないよ。
You can't hold a grudge.
憎しみと恨みは別物だからね。
Because hate and resentment are two different things.

人を愛すると、
When you love someone
人に愛されると、
When someone loves you,
幸せと同時に、
happy and at the same time
憎しみが生まれる。
hatred is born.
もっと、愛したい、
I want to love you more,
もっと、愛されたい、と願う。
I wish I could be loved more.
そんなリズムが起こる。
That kind of rhythm happens.
そのリズムはね、
That rhythm
愛が強くなればなるほど、
the stronger the love,
憎しみも大きくなり、
hatred grows,
憎しみが強くなれば、
If the hatred grows,
愛も大きくなる。
love grows too.
愛と憎しみのリズムはね、
The rhythm of love and hate,
愛しすぎたり、
love too much
憎みすぎると、
If you hate too much
リズム感を失うんだ。
You lose your sense of rhythm.
だからね、
So I,
愛と憎しみはね、
love and hate,
天秤と同じ、
same as scales
だって、二つとも愛の形なんだもの。
Because both are forms of love.
Ⓒ【お馬鹿なcoucouさんの逆さま論】愛の言葉より
Ⓒ [Silly coucou's upside-down theory] From words of love

弦の音は強く締めれば切れてしまう、
The sound of a string will break if you tighten it too hard,
弦の音は弱くては音色が悪い、
The sound of the strings is weak and the tone is bad,
弦の音は中程にしめて音色が良い
The sound of the string is moderated and the tone is good.
Ⓒ高橋信次の言葉より
ⒸFrom the words of Shinji Takahashi

coucouさんです~
みんな、ごきげんよう~
coucouさんはね、愛の話をすると止まんない。
どうしてって、愛に飢え過ぎていたからなんだ。
それもね、歪んだ愛をね…。
こんなにも、愛されていたのに、こんなにも大切にされてきたのに、それが当たり前となって、もっと、もっと、飢えた狼のように愛だけを求め続けてきたからなんだ。
そしてね、やがて、愛がまったくわからなくなって、愛を嫌い、憎しみを愛するようになったんだ。
だけどね、憎めば憎むほど、愛を求めるようになった、お馬鹿なcoucouさんの実体験。
そんなとき、数人の女性と出会い、こんな言葉をもらった…。
「coucouさん、わたしはね、あいつが憎くて憎くてたまらないのよ、私の心を奪ったんだもの。だから憎い、こんなにも好きにさせて、こんなにもあいつを愛させたんだもの…」
「憎たらしいほど、好き、嫌になるほど愛している…」
「憎い、憎い、どのくらい前からかしら、こんなに憎んでいるのは?こんな気持ちってわかる、coucouさん~無理よね、coucouさんには…」
「coucouさん、こんなに愛させて、彼はいなくなっちやったのよ。さっさとね、ありがとうって、言うだけで、眠っちゃったのよ…こんな憎い離れ方はないわ…」
「ずるいよ、彼女は、僕だけを置いてきぼりにして、ちゃんとお別れも言えなかったし、あまりにも簡単にこの世からいなくなるんだもの、いなくなるんなら、いなくなるって、教えてくれなかった…。この憎しみは一生忘れない…」
「coucouさんって、こんなに人を愛したことなんてないでしょ、こんなに人を憎んだことがないでしょ。愛されるって、愛されたって、こんなに憎たらしいことはないのよ…」
coucouさんはね、
みんなが憎たらしい~
だってね、
そんなに愛されて、そんなに愛していたんだもの。
憎しみってね、
hate,
大きければ大きいほど、
The bigger the
愛していた証に感じる。
I feel it as proof that I loved you.
【お馬鹿なcoucouさんの逆さま論】愛の言葉編の後編、まだまだ書きたいことがたくさん在るんだけれど、きりがないので、またね~
前編、後編で約10,000文字を越えたのに、
おつきあい、読んでくれてありがとう~
また、
あしたね~
みんな、まだまだ~
愛し続けるんだよ、
それが幸せな人生なんだもの。
文字数5,402文字

【和訳】High Hopes - Panic! at the Disco (cover / Gabriela Bee & Walk Off The Earth)

※後半に、Ⓒひとえさんコラボ作品~【ちょっぴり悲しい癒しの童話】聞いてくださいね~
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~
coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~
Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru

