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【中国茶】冷たい中国茶🍧

中国茶を冷茶で楽しむと、温かいお茶とはまた違った繊細な香りや澄んだ甘みが際立ち、暑い時期だけでなく一年を通して豊かな味わいを感じられます😋

抽出方法によって味わいの表情がガラリと変わるのが、中国茶の冷茶の大きな魅力です。

🫖主な2つの淹れ方🫖

💧水出し(冷水抽出)
渋み成分(タンニン)が出にくく、茶葉本来の甘みとフルーティーな花香がストレートに引き出されます。

[向いているお茶]
🌱白茶(白牡丹・寿眉など)
水出しにすると、まろやかな甘みと上品な干し草・ハーブのような香味が優しく広がります。薬膳的にも体をやさしく潤して余分な熱を逃がすとされるため、夏場にとても心地よいお茶です。

🌱清香系烏龍茶(文山包種・黄金桂・清香鉄観音など)
軽やかな発酵と花のような香りが特徴。水出しにすることで苦みが抑えられ、まるでフレッシュな蘭やジャスミンのような爽やかなアロマを楽しめます。
🌱花茶(ジャスミン茶・白牡丹+花など)
低温でじっくり抽出すると、ベースの茶葉の甘みと天然の花の香味がクリアに引き立ち、喉越しがとても爽やかになります。


🧊急冷(ロックティー)

温かいお湯で濃いめに抽出してから氷で一気に冷やします。華やかな立ち香としっかりした骨格・余韻を残せます。

[向いているお茶]
🌱岩茶・鳳凰単叢(焙煎・果香系)
急冷(お湯で濃く淹れて氷へ注ぐ)が非常におすすめです。岩茶特有の香ばしさや単叢の持つフルーティーな香気がキュッと引き締まり、リッチな余韻が長く続きます。

💧水出しの方法💧

① 茶葉と水の量をはかる
ボトルに茶葉を直接(またはお茶パックに入れて)入れます。茶葉がゆっくり広がるスペースがあると、香りが綺麗に出やすくなります。

② 常温水または冷水を注ぐ
ミネラルウォーター(軟水)または一度沸騰させて冷ました浄水を注ぎます。

③ 冷蔵庫でじっくり抽出する
冷蔵庫に入れて寝かせます。緑茶や清香烏龍茶は6時間程度、白茶や固く丸まった球状の烏龍茶は8時間ほどかけるとしっかり茶葉が開きます。

④ 茶葉を取り出す
好みの濃さになったら茶葉を取り出すか、フィルター付きのボトルから別容器に移すと、時間が経っても渋みがでずクリアな味を保てます。


💡美味しく味わうワンポイント💡
ワイングラスや口の広がるグラスに注ぐと、冷やされて凝縮していた香りが手元でふわっと開き、鼻腔に抜けるアロマを贅沢に楽しめます。

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