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プロ野球好きなら読むべき本


1章:プロ野球には審判あり

 今回の記事では自分は読んだ本を紹介します!プロ野球好きなら読んで損はありません。今回紹介するのは「審判だからわかること」という本です。20年以上前の本なのですが、これがまたなかなか面白いのです。

プロ野球 審判だからわかること

 元セリーグ審判部長でもあった田中俊幸が書いた本で、審判生活38年での体験を章ごとにわかりやすく書き下ろされています。数十年前の本なので、1960~90年代の出来事ですね。
 そこにはあの有名な王選手や達川選手などのやり取りも。もちろん長嶋監督、星野監督とのエピソードもあります!
 次の章は自分の読んだ感想をお届けします。

2章:思っているより…

 この本の時代ではちょうどテレビでの解像度が上がり、1つ1つのプレーがはっきり見えるようになった頃。なので、誤審をすればビデオでさらし者のように扱われる時代でもあったのです。
 田中さんの周りの審判には辞めてしまった人もいるそうで、どれほど審判という立場が過酷かということを実感させられます。
 特に気になったのは球審目線でのボール判定。自分たちは中継の映像を観て「今のストライクやろ!」「さっきストライクだったのに…」「今の振ってないって!」などとぼやいていますが、球審は一瞬で判定しなければいけないのでかなり難しいのです。
 それに加え、キャッチャーのフレーミングまで重なるときわどいコースの判定はかなり困難なことがうかがえます。これを知った時、こんなに大変な苦労をしているんだなと感じました。
 詳しくはぜひ図書館などで借りて、読んでみてください!きっと審判に対する気持ちが変わるはずです。

 今回の記事はここまで!また次回の記事でお会いしましょう!


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