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コミュニケーション上級者の共通点Part3|ベテラン層がキャリアを積む“姿勢”

こんにちは、キャリア・コミュニケーション応援団のアールです。

水曜の更新が木曜日になってしまいました…
理由は、なんだか少し、しょんぼりしてしまい、やる気スイッチが入らなかったからです。
しょんぼりの原因は不明。その直前の取引先とのオンラインミーティング自体は、うまくいったけれども
ただ、なんとなく以前と少し違う“場の温度感”のようなものを感じたからでしょうか。
それってなに?と言われても、言語化できず小さなモヤモヤ…

そこで、思い切って仕事を切り上げてリラックスタイムにしました。
気分転換に観たYouTube、そこでまたコミュニケーション上級者を見つけました!
今回印象に残ったのは、お笑いコンビ「カーネーション」(元THIS IS パン)の吉田さんの、‟ベテラン層がキャリアを積む際の姿勢“でした。

売れなくても意味があった

最近ブレイクしているカーネーションの吉田さんは、実は芸歴19年
鋭い切れ味のトークがウリで、本当に面白いんです。
でも、芸歴の長い今でも、現場の微妙な温度感に迷うことがあるそう。
もっと強く出た方がいいのか、引いた方がいいのか…
確かに「空気を読む」というセンスが求められることは難しいですね。

でも、その状況に対して、長年売れなかったことも意味があったとおっしゃっていました。

「現場に行ったら誰かいる。先輩だけじゃなくて、後輩が先にそれ(現場の温度感の察知)をやってくれている。
その子らは、もう経験してる。その修羅の道を。
それを色々相談できるっていうのが楽だ」

ご自身のウリである鋭い発言について、強い言葉は傷つけるしかないから、その場に合わせたミリ単位の調整が必要だと話されていました。
「後輩に相談すること」を「楽」って言えるって素敵ですよね。

さらに、カーネーションと同じような男女コンビで売れている芸人さんを見て、焦らなかったかという質問には、

「ずっと焦っていたけど、こうしなきゃダメはない。自分のできることは限られているから色々なことに手を出すのは無理だなと思っている。」

と話されていました。


上級者のコミュ力を支える“姿勢”

私は今回の吉田さんのお話から、コミュニケーション上級者が持っている大切な2つの姿勢を感じました。


◇相手へのリスペクト

ひとつは、“リスペクト”です。
立場が上になるほど、自分より後輩の人が先に売れていたり、能力が高かったりすると、素直に教わることが難しくなることがあります。
でも吉田さんは、“後輩だから”ではなく、“その経験をしてきた人”として相手を見ている。
しかも、「楽」というのは、後輩を都合よく使うような感覚ではなく、
「その人は修羅の道を乗り越えてきた」
という、相手の経験そのものへのリスペクトがあるのです。


◇ぶれないプライドの持ち方

そしてもうひとつが、“プライドの持ち方”です。
プライドというと、負けたくない、人より上でいたい、という方向に向かうこともあります。
でも上級者のプライドは自分軸を貫くということだと思いました。
焦る気持ちはある。
だけど、自分を見失なわず、自分らしさを大切にしている。
だから、売れている人をやみくもに真似するのではなく、自分の軸をちゃんと持っている芯が強いってこういうことを言うのだなと尊敬しました。


◇上級者の‟姿勢”まとめ

コミュニケーション上級者はキャリアを重ねる時にも、ただ“話し方が上手い人”だけではなく、
*相手へのリスペクト
*自分軸がぶれないプライド

この2つを持っているのだなと思いました。
そして、特にベテラン層がキャリアを考えるときに大切だなと思いました。


小さなあとがき

上級者は、常に相手を大切にする姿勢があるのだなと思いました。
第一弾では大久保佳代子さんに、相手を思いやる「伝え方」と「聴き方」を学び、第二弾では熊元プロレスさんに、アシスト力を学びました。

…アール…YouTube見すぎじゃない⁉

とバレてしまいそうですが、色々な人の考え方に触れることは自分の視野を広げてくれる豊かな時間だなとも思っています。


今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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👉コミュニケーション上級者シリーズの第一弾、第二弾はこちら

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