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7月、夏空と赤星

梅雨らしい梅雨が明け、暑さが本気を出してきた。
休日は飲むためにある。健康第一で、今月も健やかに、無理せず、おいしく飲みました。

かた焼きそばか、汁なし担々麺か、注文まで5分くらい悩んでしまった。どっちも正解なのはわかってるけど、それでも迷うのはなぜ。 遠くで雷が聞こえはじめたので急いで帰ると、到着直後に8ものすごい土砂降り。慌てて洗濯物を取りこむ時、夏の夕立の懐かしいにおいがした。


カラッと天ぷら、サクッと揚げたて、夏のいい音がうまい。隣の席から聞こえるご夫婦の会話:旦那さん「ビール飲もうかな」奥様「やめなさいよ、昼間っから」。 なんか、すみません…。


暑さを熱さでふっとばせ! ということで、スパイスのきいたカレーを食べに行った。すさまじい暑さの中を1時間半ほど歩いたら汗びっしょり。さわやかな辛さでまたさらに汗をかく。小瓶はペース配分が難しい。でも最初の一口はぐっといきたい。


あの娘のバインミー」が食べたかったのに、あの娘がシフトに入っていなくて振られ気分。公園のベンチで缶ビール片手にいきたいところだが、あまりの暑さに断念してイートイン。できたては最高、メニューにアルコールが無いことだけが本当に惜しくてならない。でも、きんかんアイスティーさわやかでおいしかった。


ちょっといいお店で友人とランチ。ひさしぶりにちゃんとした服を着る。最初はビール、そろそろワイン、このへんの感覚とタイミングがほぼ同じだからラクで楽しい。


休日の散歩も、平日の出勤も、汗をかくのは同じなのに、不快感がまるで違うから不思議だ。これはおそらく、汗をかいた後にすることの違いだろう。汗だくのまま飛び込んだ店で冷たいビールを流しこむか、きちんと身なりを整えて直してひーこら労働するか、天と地の差、まさに天国と地獄。

週末の天国のために生きている。
週末の天国があるから生きていける。
けっこう本気でそう思ったりしている今日この頃です。

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