新たな療育のカタチ「サッカー療育」❓
発達障害のある子どもたちのため、
サッカーを通じて成長の機会を広げる
「サッカー療育」の取り組みが、福山市内で始まったという。
協調性や社会性を身に付けてもらおうと、
中国サッカーリーグの福山シティFCのグループ会社が運営を担う
放課後等デイサービス事業だそうだ。
以前アメブロでも記事にしたが、
私も小学校時代、
障がい当事者の親の会主催の
サッカー教室に通っていたことがある。
サッカーの練習をするよりも、
ダッシュやストレッチ、
パスなどの
準備運動に7割くらいの時間を費やしており、
まさに、運動機能向上を目的とした訓練の場でもあった。
ダッシュは体育館10周と
シャトルラン10回分というハードなもので、
最初は余裕だが、
中盤に入ると、
もうハァハァで、
息切れしながらひたすら走っていた記憶がある。
ダッシュだけで、
私は勿論、
親たちの方が、
クタクタになっているような感じだったが、
こうしたメニューを通して、
学校に毎日通い授業を受けるために必要な基礎体力が身に付き、
最後までやり抜く力や
他の子供たちに負けたくないという競争心
といった社会で生き抜くに当たり求められるスキルを
養うことが出来た。
サッカーの試合でも、
キーパー・リフェンダー等、自分の役割を理解し、
ルールを守って行動する術を実践を通して、
自然習得したのだった。
それから、
サッカー教室が終わると、
農業体験のプログラムがあり、
近くの親の会で借りている農場へ移動し、
各自、自分が育てる野菜が決まっており、
私の場合は、枝豆だった。
来たら、すぐに自分が担当している野菜に水をやり、
その後、
雑草の除去や穀物の収穫などを手伝うという内容で、
責任を学んだ大切な機会となりました。
それ以外にも、
皆で地引網をしたり、
お泊り会をしたりと
色々な体験をすることで、
楽しみながら、
生きるために必要な勉強をさせていただき、
今こうして社会生活を送れているのも
その甲斐あってとも言えるだろう。
特に、
お楽しみ会の時に、
ご飯を皆で食べてから、
子供たちだけで一緒に、
「逃走中」に釘付けだったことは、
今では良き思い出だ。
それも、あまり、
人と一緒にテレビを観て、
内容を共有する場面がなかったからだ。
発達障害だけではなく、
様々な障害を抱えた同年代の子供たちと、
一緒にサッカーをしたり、
農作業をしたりして、
友達になっていったことは、
自分にとって刺激的な時間だったと感じている。
活動をしながら、
他の子供たちや保護者の方と語り合うことで、
世の中には多種多様な価値観を持った人がいることを
理解するキッカケにもなった。
ただ、
言葉の発音練習や積み木・パズルなどを机上で行う療育よりも、
サッカーなどを通して、
同年代の子供たちと交流しながら、
和気あいあいとした環境で
社会性を自然と会得する方が、
当時の自分には合致していた。
🟡アメブロでも自分の特性について随時発信中❗
※冒頭画像は生成AI使用
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