『ありがとう』が減る職場は、チームが壊れはじめている。
忙しいから言えない。
その一言が、一番危険でした。
施設アカデミー|無料記事 #06
「ありがとう。」
たった5文字です。
でも、
この言葉が減り始めると、
職場は少しずつ変わっていきます。
忙しい。
時間がない。
余裕がない。
だから、
言わなくても分かるだろう。
そう思ってしまう。
でも、
「ありがとう」は、
相手の存在を認める言葉です。
介護士がシーツ交換をしてくれた。
看護師が急変対応してくれた。
事務さんが電話を取ってくれた。
誰かがゴミをまとめてくれた。
その一つひとつが、
「当たり前」
になった瞬間、
職場から笑顔が減っていきます。
私は管理者になって、
気づきました。
忙しい施設ほど、
「ありがとう」
が減る。
でも、
人は給料だけで働いているわけではありません。
「見てもらえている。」
「必要とされている。」
その実感が、
明日も頑張ろうと思える力になります。
文化は、
大きな改革では変わりません。
毎日の、
たった一言から変わります。
今日、
一番最初に
「ありがとう」
を言う人になりませんか。
「ありがとうは、職場の空気をつくる。」
施設アカデミーでは、
制度や技術だけではなく、
「人が育つ文化」
について、
これからも発信していきます。
