見出し画像

みなさん、お疲れさまです!ゆかねぇです。 今日もよろしくお願いします。
 
「ゆかねぇさんって、いつも自信満々ですよね」 「最初からそういう人やったんでしょ?」
 
最近ね、よく言われるんです。確かに今の私を見たら、誰がどう見ても自信満々に見えるかもしれない。実際、自信はあります。
 
でもね、聞いてください。 私、ついこの間まで、自信のなさの塊やったんです。


 


プライドで塗り固めた、しょぼい私

子供の頃からそうでした。
 
勉強はそこそこできた。試験の点数も悪くなかった。でも、勉強ができることと、本当に頭がいいことは全然別もんやって、子供ながらに気づいてた。
 
クラスにおったでしょ?天真爛漫に、自分をさらけ出してる人気者の子。今の私やったらさらけ出しまくりやけど、当時はもうコチコチで、そんなん絶対できんかった。
 
その子が羨ましくて仕方がなかった。 「なんであんなに自然体でいられるんやろ」って。
 
そして同時に、めっちゃ怖かった。 「私の本当のしょぼさがバレたらどうしよう」って。
 
だからプライドで自分を塗り固めました。鎧を何十重にも着込んで、自信のなさを必死で隠した。他人からどう見られるかが、何より怖かった人生やったんです。
 

焼き鳥屋で、プライドはズタズタにされた

大学卒業後、学生時代からアルバイトしてた焼き鳥屋にそのまま就職しました。2年で店長になって、2店舗任されて。
 
でも、内心ずっと気づいてた。 「私、マネジメント能力ゼロやな」って。
 
プレイヤーとしての能力はそこそこある。これは今でもそう思う。でも、人を動かす力は全然なかった。それでもしょぼい自分がバレるのが嫌で、どうしたかって?
 
押さえつけたんです。怒鳴って、ガーって言って、上から押さえつけて、自分の力を誇示しようとした。
 
今思ったら最悪ですよね。「よう店長やらしてもらってたな」って自分でも思う(笑)
 
当然、誰もついてこない。アルバイトはどんどん辞めていく。売上はガーンと落ちる。結果、半年で降格。その2週間後に、うつ病とパニック障害を発症しました。
 
クリスマスイブの真夜中、泣きながら布団の中でのたうちまわってた。あの感覚、今でも鮮明に覚えてます。
 
「マジで、人生終わった」
 
その時、本気でそう思いました。
 

ずっと「逃げて」きた人生

そこからの3年間は、地を這うような日々。仕事も長続きせえへん、生きてるか死んでるかわからん状態。今の私からは信じられへんと思うけど、ほんまにそんな感じでした。
 
なんとか普通の生活が送れるようになっても、私はずっと「逃げて」ました。
 
達成できないことが怖くて怖くて仕方がなかった。だから、頑張る前に逃げる。資格試験も、しょうもない理屈をつけて受けない。仕事を選ぶ時も、わざと自分の実力以下のところを選ぶ。
 
某外資系生命保険会社に、めっちゃ頑張って入ったこともあった。でも周りは営業のプロばっかりで、私だけ全然成績が出ない。「あ、私ここで見下されてるんやろうな」って思った瞬間、もう頑張れなくなった。
 
逃げました。仕事を辞めた。
 
大学受験もそう。先生に「お前なら絶対行ける、頑張れ」って言われた某国立大学。判定もそこそこ出てたのに、直前で怖くなって逃げた。
 
そういう人間やったんです、私。
 

40歳の社労士試験、「人生を変えたい」一心で

逃げてばっかりの人生がもう嫌で嫌で仕方がなくなって。 「絶対に何か一つ、なし遂げたい」 その一心で、40歳で社労士試験を受けました。
 
社労士になって何かしたい、とかちゃうんですよ。 ただ、自分の人生を変えたかった。それだけ。
 
愛知に引っ越したばっかりで友達もおらん、旦那ぐらいしかおらん。だから勉強だけはできた。鬼のように勉強しました。絶対に受かるって決めて。
 
そして合格。 「これで私の人生は変えられる!」とテンションが爆上がりしました。
 
でもね、合格した後、私はまた逃げたんです。
 
社労士の集まりに行くと、先輩たちがすごく見える。当たり前ですよ。10年20年やってる先生に勝てるわけない。なのにその先生たちや合格同期と自分を比べて「私あかんな」って凹んで、その「あかんさ」がバレるのが怖くなって、また逃げる。
 
集まりに行かなくなる。自己流でやろうとする。当然、うまくいかない。
 
最終的に、一回社労士登録を抹消するんですけど、あれも今思えば完全に逃げやったんです。「国家資格はしがらみがある」とか「自由が利かない」とか、しょうもない理屈をつけて。
 

大晦日、元夫が倒れた

そんな私が大きく変わるきっかけになったのは、2024年12月の離婚です。 正確には、離婚に至るまでの1年間。
 
ちょうど1年前の大晦日、元夫が倒れたんです。お昼ごろにフラッと立ち上がった瞬間、そのまままっすぐに。人間ってこんな風に倒れるんや、と思いました。
 
慌てて救急車呼んで、地元で一番大きい病院へ。ICUに入って、私は付き添いできないから家に帰された。コロナの名残でね。
 
正月やから誰にも連絡できへん。三が日、家で一人、ビール飲みながら泣いてた。 (泣きながらビール飲むなって、ちょっと笑ってください)
 
そん時にね、めちゃめちゃ考えたんですよ。
 
「もしこのまま夫が脳梗塞とかで戻ってこられへんかったら、私が働いて稼がな、この2人どうにもならへんやんか」
 
当時の私、まだ夫の扶養に入ってました。第3号被保険者です。 社労士やのに(笑)
 
「あかん、私が働かな」
 
そこで初めて、本気のスイッチが入りました。
 

働くって、こんなに楽しかったっけ?

それまで私、「家庭を大事にしないと」って思い込んでた。家庭が一番、自分の仕事は二番、三番。古い考え方かもしれへんけど、ずっとそう信じてた。
 
でも、もうそんなこと言うてられへん。 3月ごろからかな。死にもの狂いで働き始めました。
 
そしたらね。
めちゃめちゃ楽しかったんです。
 
「あ、私、働くの大好きやったわ」 そう思い出した。焼き鳥屋の頃、休みなしで働いて、終わったら朝まで飲んで。あの祭りみたいな日々が、ほんまに楽しかったんですよ。それが蘇ってきた。
 
気づいたら、もう後戻りはできなかった。
 

プライドが、消えた瞬間

必死で働き始めて、自分で稼いだお金が増えてくる。すると、ある日気づいたんです。
 
「あれ、私、プライド消えてるやんか」
 
だってもう、白々しいこと言うてる場合ちゃう。必死こいて稼ぐしかない状況やから、知らんことはどんどん人に聞くようになった。
 
「ごめんなさい、教えてください」 「これ、わからへんから教えて」
 
近所の社労士さんにも、お役所にも、社長さんにも。昔の私やったら絶対よう言わんかったセリフです。「わからへんって思われたらしょぼい」って思って、必死で自分で抱え込んでた。
 
でも、聞けば教えてくれる。教えてもらえば知識が増える。知識が増えるとまた仕事が楽しくなる。稼ぎが増える。
 
この好循環、私の人生で初めてや。
 

自分の「好き」を、一つずつ取り戻していった

働き始める前の私、ノーメイクで生きてました。10年ぐらい。 「化粧品代がもったいない」って。 髪もめっちゃ短くて、刈り上げてた。アクセサリーも持ってなかった。
 
でも、自分で稼ぐようになったら、一つずつ「自分の好きなもの」を取り戻すようになったんです。
 
化粧品を買う。髪を伸ばす。アクセサリーをつける。
 
そうやって自分の好きな自分になっていく中で、ハッキリ思いました。
 
「私、自分の人生を取り戻したい」
 
元夫が私の人生を奪ったわけじゃない。私が勝手に自分で足かせをつけてただけ。でも気づいてしまった以上、もう戻れなかった。
 
夫がいる状態では、私は私の人生を生きられへん。 だから、離婚しました。
 
たぶん、今同じことが起こっても、私は同じ選択をします。
 

「自分の好きな自分」でいよう

離婚するまでの1年間、私はノートにひたすら書きまくってました。
 
「私はこうなりたい」 「こんな仕事がしたい」 「こんな人と付き合いたい」 「24時間をこんな風に過ごしたい」
 
世間体とか常識とか、ぜんぶ無視して、自分の欲望のままに書いてました。
 
そして今、それを一つずつ実現してます。
 
人前で喋りたい、テレビに出たい、本を出したい、研修もしたい。 昔の私やったら「お前は何言うとんねん」って思われるのが怖くて、絶対よう言わんかった。
 
でも今、堂々と言うてます。誰にでも言うてます。
 
だって、黙ってたら誰も気づいてくれへんやん? みんなエスパーちゃうし。
 

未来は、描いた瞬間に始まる

「未来は自分で作れる」って言うてもね、抽象的に聞こえるかもしれへん。
 
でも、こういうことやねん。
 
「自分の好きな自分になりたい」
 
これが、未来なんですよ。
 
そして、なりたい自分を描いた瞬間、そこにレールが引かれる。ちょっとでも「こうなりたい」と思ったら、それに対してアンテナが立つ。すると、関係する情報がピッと入ってくるようになる。
 
シャネルの新作の情報(笑)とか、出版の情報とか、講演の機会とか。なんでもいい。アンテナが立ったら、そこに向かって一歩進んでみる。動いてみる。それだけです。
 

「今の自分、好き?」と聞いてみて

普段の生活でも、私はこの問いを自分に投げかけてます。
 
「あー、しんどい。やらなあかんねんけど、ダラダラしてまうわ」
 
そんな時、私は自分にこう聞くんです。
 
「なぁ、今ダラダラしてる自分のこと、好き?」
 
嫌いやん。当たり前やん。 「あんた、今の自分嫌いなんやろ。ほな動けよ」 そう思ったら、動けるんですよ。
 
朝、もうちょっと寝てたいなって思った時もそう。 「グダグダ布団の中におる自分、好き?」って聞いたら、好きちゃうから起きられる。
 
ほんま、こういう一歩一歩なんです。
 

明日は変わらへん。でも、今すぐ一歩は踏み出せる

正直に言いますね。 明日、急に人生がひっくり返ることはないです。そんな魔法はない。
 
私だってこの1年間、いや50年、ちょっとずつ、ちょっとずつ変わってきて今がある。みんなも明日いきなり劇的に変わるなんてことはありえへん。
 
でもね、今すぐできることはあるんです。
 
それをやらへんと、逆に何も変わらへん。
 
このnoteを読んでくれた後、ちょっと考えてみてください。
 
世間体とか常識とか、全部とっぱらって、本当に「なりたい自分」「好きな自分」を一つだけ思い浮かべて。そのために何ができるか、一歩でいいから踏み出してみて。
 
ほしいものがあるなら、買わんでもいい。調べるだけでも一歩です。 「あ、こんなんあるんや」って知るだけで、自分の好きな自分に1ミリ近づく。
 
それが、未来に足を踏み出すってことやと思います。
 



 
というわけで、今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。
 
自分の好きな自分になるために、今日から一歩。 未来は、必ず自分で作れます。
 
私と一緒に、頑張りましょうね。
 



 
youtubeはこちら


コーチング、年金相談、仕事依頼は公式サイトから

YouTube更新中!

#未来は自分で作れる #年金委員 #社会保険労務士 #特定社会保険労務士
#CFP #ファイナンシャルプランナー #FP #Gallup認定ストレングスコーチ
#バツイチアラフィフ


いいなと思ったら応援しよう!

ゆかねぇ|社労士 ✕ YouTube ✕ モチベーショナルスピーカー 最後までお読みいただきありがとうございます! 一人でも多くの方に思いを伝えるためにこれからも頑張ります!