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AIが賢くなるほど、あなたの「見たこと」が武器になる

ここ半年くらいはAIの話を聞かない日はないというくらいAIの話を聞くようになりました。

まぁ、実際はほとんどがチャット機能で相談するレベルで、対話型の検索エンジンみたいな使い方の話が多いですね。

たまにプログラム系、運用自動化、複数エージェントを組んでのディープリサーチなんかも聞きますが、まだまだ少数派な感じ。

また、先日はAIが生み出すテキスト量が人間の生み出すテキスト量を上回ったという話も出ました。

AI生成記事は登場以降爆発的に増えましたし、実際にnoteでも見かけます。でもこれ明らかにAIじゃね??っていう文章を見るともう読む気がなくなってすぐ閉じちゃいますけど…

とはいえこれからAIがどんどん進化していったら、人間が文章を書いたりすることの価値なんて薄まって消えちゃうのでは??なんて不安に感じたりもします。

でも実際はそんなことはなさそうです。

検索上位は人力記事が8割超え

Web系のお仕事の人にはもう当たり前の単語のSEO、要するに検索エンジンで上位表示されやすくするアレコレですね。

それではAI生成記事が爆発的に増えた結果、検索エンジンの上位表示はどうなったかというと…

なんと!Google検索で上位に表示される記事の86%は人間が書いたもので、AI生成は14%にすぎないそうです。

そんなこと言ってもこれからは検索エンジンなんて使わずにAIに直接聞くからSEOよりAIOだよって言われるかもしれませんけど、ChatGPTやPerplexityが引用する記事も82%が人間によるもので、AI生成はわずか18%とのこと。

結局、頼られるのは8割人力記事じゃん!

でもこれ、ちゃんとコツコツまじめにやってる人には良いニュースですよね。

結局、基準はE-E-A-T

じゃあどういう風にコンテンツを作っていけばAIにも人間にも検索エンジンにも評価されるの??っていうところですが、これはGoogleが評価基準をハッキリと言ってます。

それがnote公式でも紹介されているE-E-A-Tという基準。Experience(経験)・Expertise(専門性)・Authoritativeness(権威性)・Trust(信頼性)の4つの頭文字です。

要は自分自身できちんと実際に体験した一次情報であること、その情報に対して専門性を持っていたり深い経験があること、その専門性が業界や特定分野で信頼されていたり権威性があること、そして情報発信者の責任の所在が明確で実在性が担保されていること。

一気に書くと難しそうですけど、それマジで自分で経験したこと??で、あなたちゃんと顔出し実名でも同じこと言えるの??どれくらい業界内で経験積んでいて、みんなに話聞いてもらえる感じなの??みたいな話です。

ちなみにこれ全部ちゃんと担保しようと思うと自分のガチ専門分野のことしかnote書けなくなるし、マニュアル読んだみたいなつまらない内容になりがち…本当に大事なことはそうじゃない。

AI丸投げやコピペや劣化コピーのコタツ記事じゃなく、自分が実際に見たこと・やったこと、ちゃんと自分の手足や目や舌や体を使った経験・体験の塊を、自分自身の頭できちんと考えて独自の解釈や視点でコンテンツにできているのか、それが大事。

AIにパッと投げただけのタイトル画像やアイコンを使うのがヤバイよっていう話は前もしたけど、それ使う時点でE-E-A-TのTrust=信頼性を大きく減らしている可能性が高い。もったいない。

結局、人は人の本音や本心を知りたいし聞きたいんですよ。

手を抜かれるのはやっぱり嫌で、手を抜くにしてもわからないように効率よくやってもらいたい。

大事にしてもらいたいのが人間なんです。

騙されたくないし、正直で誠実な人の話が聞きたいんです。

そう考えると大事なのは、いつも自分がこども達に言っている「やられて嫌なことはしない、やってほしいことを自分から先にやってあげる」って事なんですよね。

まぁ、それと「楽して儲けたい、楽して人気者になりたい、五兆円欲しい」みたいな怠惰な気持ちがせめぎ合っちゃうのもまた人間らしいところだけどね…

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