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21歳(期間限定)

本日2025年5月9日で21歳に。ジャスト21歳!
あまり使っていない銀行からおめでとうメールが届く。いつも利用しているコンタクトの通販サイトからお誕生日クーポンが送られてくる。それを使ってコンタクトをまとめ買いする。コスメの通販から送られてきたクーポンは1万円以上買い物しないと使えないらしいので、買わない。そのような日。

21歳。本当に何もない歳なのではなかろうか。
20歳まではずっとフックがあったのに。

13歳 小学生からの脱却
14歳 ホンモノの中2
15歳 10代の真ん中 ラスト中学生
16歳 正真正銘の高校生
17歳 ガチセブンティーン
18歳 私の代は民法改正により成人
19歳 10代最後 一区切り感
20歳 ハタチ 十の位を1枚めくり一の位を9から0に戻す

出典 なし

10代〜20歳にかけてがいかにホットだったかわかる。それに比べ21歳って何。薄い。どんな顔をして街を歩けばいいの。ちょうど21の顔だけ知らない。思い浮かぶイベントも何もない。就活がはじまると友達は言っていたけれど、生憎その道も歩けていない。

しばらく「21」について考えた。「センチュリー21」「レオパレス21」「リーブ21」と次々浮かんだので社名の由来を調べたら、どれも21世紀に向けてつけた名前のようだった。21世紀になるタイミングの昂揚を感じる。リアタイしていないので私はその気持ちはわからない。

次に「FOREVER 21」のことを思った。2019年に日本から撤退したけれど最近また復活している服屋の。まあどうせ21世紀絡みの由来だろうと調べたらこう書かれていた。
21歳を「人が最も輝く年齢」と考えたのが社名の由来「人生の最も輝く21歳の心を永遠に持ち続ける人々のためのブランド」というメッセージが込められている。

ええ。もっとも輝く年齢だったのか。FOREVER21の由来を調べなければ、それを知らないまま21歳を終えるところだった。危ない。22歳以降は色褪せる一方なのかと思うとあまりに酷いが、ここはFOREVER21の精神にのっとって輝く1年を目指すことにする。

どうしたら輝けるか聞いたらすごく丁寧に教えてくれて、なんだか嫌になったのでやめました。

20歳は非常に楽しかった。生活の楽しさに気づいた年だった。
旬の野菜を買って夕飯の献立を考えて、新しい街の隅々を写真に収めながら歩いて、好きな音楽を聴きながら洗濯をして、積読本を数冊鞄に入れて喫茶店をハシゴしながら読んで、自分の部屋を少しずつ過ごしやすく整えて、興味のある分野を勉強して、思い立ったら絵や映画を観に行って、たまにお酒を嗜んで、大切な家族や友人と時間を共にする。
健康で文化的な最高の生活☆と思いながら毎日生活していた。

悩むことも別にない。悩んでもどうにもならないからなぁ、が刷り込まれすぎてそもそも悩まなくなってしまった。やるべきこととやりたいことの球の上を転げているだけなのだと思う。
友人と話したりラジオやPodcastを聴いたりしていると、みんなカッコイイ悩みを持っていて驚く。自分はというと「鮭がたべたかったけど高いから今日はやめようかな」が精一杯。ださい。でもないものは仕方ない。

「四十にして惑わず」という言葉を知ったときに「孔子さん、そんなわけないでしょう」と思った。でも、二十にして特に惑うことがなかった。倍速論語なら二十五までに天命を知ることができる。楽しみだね。

ほんとにね


文章を書くことは趣味の一環なのでいっぱい書きたい。今日からnoteをはじめます。とりあえず週1で毎週金曜日に投稿するつもり。覚えていたらまたね。

どうしてnoteをはじめたか/ブログ遍歴/逃げさせてもらう/過去にnoteを書いていた/下心/最近の写真…など下に書いて載せています。私にグミ1袋を買ってあげる位の余裕がある方はよかったら読んでください。読まない人は楽しく生活してください。

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