2026/7/6-12
2026/7/6(月)
昼食は天玉せいろといなり寿司。夕食は鶏むね肉のボイル。
ビッグイシューの最新号を読む。
夏に快適に過ごせるビジネスソックスを検索していたら決定打に欠けて時間を費やしてしまう。
2026/7/7(火)
昼食はからあげ定食。夕食は厚揚げとブロッコリーの出汁醤油炒め。
仕事の帰りに無印良品で靴下を6足購入。資格取得用のテキストを買うつもりで本屋に立ち寄るも、昨年版が古本でリーズナブルな価格で買えることがわかりネット注文に切り替え。
配信サービスのMubiがお得なキャンペーン中で再加入。『グランド・セフト・ハムレット』を鑑賞。コロナ禍でロックダウンされている中、リアルに集まることが禁止された状態で、それならオンラインで集まればいいじゃない?と選んだのがすぐそこに死と隣り合わせのGTAで、GTAでハムレットを演じて「To Be or not To Be」を言う諧謔。なんだ、プレイ動画じゃないかと言ってしまえばそれまでだけど、コロナ禍×GTA×ハムレットという組み合わせがお見事。
2026/7/8(水)
有休。昨夜そのままリビングで寝てしまい、いつもより遅めにぐったり起床。のそのその洗濯から始める。昼食は中華料理屋で豚ホルモン定食。
葉山の神奈川県立近代美術館『もはやない国のかつてない光 東ドイツの女性写真家たち』へ。ポスタービジュアルに使用されているジビレ・ベルゲマンの写真が印象的で、ベルリンの壁が崩壊する前の東ドイツの雰囲気が伝わってくる。ティーナ・バーラの約1時間の映像作品もあって、トータル2時間くらい堪能。今週末は笠原美智子さんの講演もあるし、ヒカリエで始まった「まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険」と相互割もあるらしく、夏らしく葉山でことりっぷにちょうどいいと思う。
夜、新しく始まった攻殻機動隊を見る。今回はサイエンスSARU製作で、原作に近い絵のタッチ。何度もアニメ化されてきたので見続けるか迷う。
2026/7/9(木)
昼食は豚肉木耳玉子定食。夕食はざるそばといなり寿司、ポテトサラダ。
夜、アピチャッポン・ウィーラーセタクン監督の『光りの墓』を配信で鑑賞。ゆるやかな時間が流れ、自分の勝手な解釈だとしても、資本主義への抵抗と反戦的メッセージが光る。
2026/7/10(金)
昼食は玉子マヨマカロニサンド。夕食は仕事の飲み会でビアガーデンへ。流行りっぽくAIの使い方で盛り上がったりして少し飲みすぎたのか、帰宅してすぐ就寝。
2026/7/11(土)
昼食は松のやのみそカツ定食。夕食はカツオのたたきを乗せたそうめん。そうめんの食べ比べをしたくていくつか買ってきていて、今日は王道に揖保乃糸。とてもなめらかで定番として愛されている理由がよくわかる。
エドワード・ヤン監督の『海辺の一日』を映画館で鑑賞。監督の長編デビュー作らしい。資本主義が家父長制を強化し、それによって人々はすれ違い、夫婦関係が難しくなることを端的に示している点でその後のエドワード・ヤン作品につながっていると思う。ただ、回想形式の語りはあまりうまくいっているように思えず、ところどころ眠気におそわれてしまった。
夜、北野武監督の『キッズ・リターン』をBlu-rayで久しぶりに鑑賞。社会の馴染めない者たちへのささやかなエール。高校を卒業して大学に行くなり、就職して働くなりして社会に馴染める者もいれば、そのように生きていけないあぶれ者たちもいるわけで、30年前はそれが今より地続きなリアルに感じられた。意外とボクシングの才能があるかもしれない、ボクシングもできないから町で見慣れた反社に入るしかないかもしれない。でもそれすら違ったかもしれない。じゃあ、おれたちどうすりゃいいんだろうね?と迎えるラストの2人のやりとりは、絶望の中の希望だと思う。君たちはまだまだ若い、そう思える年齢になってから見る『キッズ・リターン』は今までと違った染み方がした。
2026/7/12(日)
昼食は納豆キムチ豆腐クラッシュにレンチンチキンを入れた名もなきごはん。
午前中は平日に放送されたNHKラジオの英会話番組を聞きながら、扇風機を出したり、リビングの敷物を竹ラグに替えたり、掃除機をかけたり、トイレ掃除をしたり。
昼食をとってから出かけて、東京都写真美術館で『出光真子 おんなのさくひんーーある映像作家の自伝』『TOPコレクション 明日の食卓』『ソニーワールドフォトグラフィーアワード2026』をまとめて鑑賞。特にマークしていなかったソニーのアワード展が一番面白かった。世界はなんと広いのだろう。
恵比寿から渋谷に移動して、ヒカリエで『まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険』を鑑賞。いい企画展だと思うものの、知っている作家がほとんどなのでオムニバスアルバム的な広く浅くな印象は拭えず。
渋谷から三軒茶屋に移動して、昭和女子大学人見記念講堂で柴田聡子バンドセットのライブへ。今日はツアーファイナルで息の合ったバンドメンバーのアンサンブルと柴田聡子のほどよい軽さが相まってたのしく過ごす。音響は輪郭がややぼわぼわした感じでもうちょっと引き締まった方が好みだったけど、まさかこんなにワンコロメーターのアレンジバリエーションを聴けるとは思わなかったから満足。SNSで相互フォローの人も何人か来ていたらしい。
夕食は来来来でちゃんぽん。前に行ったのは5年以上前だから久しぶり。具だくさんでおいしい。食後、近くにある本屋・トワイライライトに立ち寄る。フェミニズムや文学、哲学など、行き届いた選書で見応えがあった。こんな本屋が近所にあったらなんて頼もしいだろう。
帰宅して洗濯物を取り込んだらシャワーを浴びてスッキリして、大河ドラマ『豊臣兄弟!』を見る。いよいよ本能寺の変で信長が討たれる日で、小栗旬の信長も好きだったから感慨深い。
