桜井誠インスタグラム令和8年(2026年)4月13日
sakuraimakoto2018 政府の大本営発表が続き、日本は石油確保で万全の対策を採っていると思い込んでいる田吾作で溢れかえっています。しかし、現実を見れば各所から原油の輸入途絶・困難に向けてSOSが発信されているのです。あまり目に付かないところでは、原油製品の一つである「アスファルト」が先月比で1.5倍に値上がりするなど、現在進行形で進められている道路工事などに多大な影響が出ています。さらにガソリン価格も補助金を出しても追いつかない情勢であり、 徐々に170円台 (補助金込み)から値上がりしているようです。
またプラスチック製品もナフサが不足している(政府は十分にあると大本営発表)状況で、医療器具関連では製造をストップしているところも多数出てきています。これらの状況を見ても、日本政府は良くやってるニダと口から涎を垂らして 「裏金レプ子マンセー!」 「売国自民マンセー!」とマンセーマンセーの大合唱を続けるつもりでしょうか。理解出来ない愚民もいるようですので、改めて指摘しますが、石油問題ではそもそもの石油が世界的に不足していること、これはホルムズ海峡封鎖に伴う影響であり、この影響は今後も続くことが予想されます。そして、石油がいくら備蓄されているとはいえ限りがあるということです。
確かに、絶賛経済崩壊中の韓国や支那と比較すれば日本はまだマシな方なのでしょうが、その日本も徐々に石油備蓄を減らしており、そうであれば必然的に元値が高くなるのは理解出来ると思います。石油製品の需要は変わらないのに、元値が高くなるということは、今まで以上に多くのお金を出さなければ買えなくなるということです。現在の日本は「高くて買えない」という状況になりつつあります。そして次の段階は、金を払っても現物が無い「物が無いから買えない」状況になるのです。この状況に政府が何らかの対策を取っていれば良いのですが、相も変わらず大本営発表を続けて「日本スゴーイ!」を連呼するだけのボンクラ政治。

