桜井誠インスタグラム令和8年4月11日(2026年)4月11日

sakuraimakoto2018 日本は所得層の二極化が進んでいます。 これは高所得世帯(年収1億円以上)と低所得世帯(極低所得世帯も含む)の格差が開きすぎて、取り返しがつかない状態になっているのです。さらに本来であれば中間に位置する中間層(年収400万円以上)の世帯が、日本では大多数を占めていたのですが、この中間層がごっそり低所得世帯層に移動し、ほんのわずかな数が高所得世帯に移動するという歪な形となっています。このため、我が国は高所得世帯と低所得世帯の二つの層だけに分かれて見えるというわけです。

日本がこのような形になったのは間違いなく、政府による失政です。税種別及び税負担で世界第一位となっているとんでもない重税国家に成り下がった日本。大学を卒業した子どもでも、二人に一人が平均400万円の奨学金という名のローン返済を負う状況です。そのくせ、見返りとなる社会福祉では国民の満足度は極端に低く、むしろ外国人に社会福祉を食い潰される勢いになっています。さらにそこに来て、明治以来の重税政策を課すのですから、経済の二極化はますます顕著になり、低所得世帯に陥った人間は上に這い上がることさえ不可能となり、ただただ税金を納めるだけの生活になるという仕組みです。

日本のシステムをいったんリセットしなければ、この状況が続くだけです。そして、この二極化された状況は、日本の没落を意味します。実際、我が国は過去三十五年に遡ってOECD 諸国の中で唯一実質賃金がマイナス成長であり、個人の経済指数である一人当たりのGDPでもバブル絶頂期の世界一位から四十四位に現在進行形で転落している有様です。消費税はもちろん、個人所得税、固定資産税、相続税などあらゆる税金を可能な限りゼロにして、国民の負担を軽くする思い切った政策が必要なのです。短期間で個人の収入を増やすにはこの方法しかありません。しかし、売国政党 自民党は真逆の増税一択の地獄の失政を続けるばかり...