桜井誠インスタグラム令和8年(2026)5月6日

sakuraimakoto2018 ドイツでは与党の保守、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)のメルツ首相が、中道左派の社会民主党と連立し政権を運営しています。しかし、メルケル以来のCDU • CSU体制に嫌気の差しているドイツ国民の支持離れが凄まじく、 首相就任1年を迎えるメルツの不支持率が8割を超えたと話題になっています。これはメルツ自身の指導力不足もさることながら、ドイツの製造業の雇用が明らかに冷え込んでおり、現時点で約12万4 千人減少し、さらにイラン情勢に左右される形でエネルギー価格が高騰しており、そしてそれに底上げされる形で物価高が止まらない状況になっています。

こうした事情を考えれば、 CDU・CSU体制に国民がソッポを向くのも当然と言えるでしょう。代わって、現在ドイツではドイツのための選択肢(Afd)を筆頭に右派系政党が国民の猛烈な支持を受けているのも頷ける話です。次期ドイツ総選挙では戦後初となる右派政党への政権交代が行われると現地では囁かれているようです。翻って、我が国の現状を見るに、これだけ国土が荒廃しているにも拘らず、依然として売国左翼政党でしかない自民党一強が続き、野党をみれば反日左翼だらけという、左を見ても左を見てもロクでもない政党しかありません。何度も指摘しますが、田吾作に政治は無理です。

欧州では自分たちが生み出した民主制に乗っ取って、自分たちが生きるためであれば政体を変えることを厭わない(最後の抵抗権)、 その意識が根底にあります。しかし、過去2千年にわたって政治を丸投げしてきた我が田吾作国家では、そのような気概を持つこと自体が稀であり、現代の民主制(っぽい物)では、馬鹿がバカを選んで「民主制は素晴らしい」とマンセー三唱をするアホしかいません。日本は欧州とは違う文化を持っています。であるなら、150年前に薩長土肥の糞バカ野郎どもによって作り変えられた日本を、もう一度過去の姿に、日本人にとってもっとも政治が上手く司れていた「政人」と「田吾作」の二重社会構造に戻すべきなのです。

桜井誠インスタグラムより