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トラブル発生!農業は問題だらけ

昼頃から雨が降る予報だったので、早朝5:00からマルチがけ作業をした。
1時間半で終わったので雨が振り出す前に終わってよかった。

これであとは定植だ。

と、いけばいいのだが現実は甘くない。
致命的な準備ができていないのだ。
なんと、灌水設備が整っていない。

定植直後は活着させるために灌水は必要なのだが、水やりができないとなると定植した直後に雨が降るように雨乞いするしかない。

とはいえ、さすがに運任せすぎるから、人工的に灌水できる状態にしておかねば。

そもそも、なぜこんな初歩的で致命的な問題を起こしてしまったか。
全く考えていなかったわけではない。
灌水設備は用意はしていた。

実は畑の高い位置に湧き水が浸水していたのでため池を作っていた。
その水を使って灌水しようとしていた。
放水できるようにホースも装着済みで、灌水チューブも畝に張り巡らせていて準備万端のつもりだった。

一見、完璧な準備なように思えたのだが、JAで灌水チューブを注文した際、ため池から灌水する旨を伝えたら、担当者から
「一度、現場を業者に見てもらったほうがいい」という話になり、見てもらうことに。

実際、見てもらったら、
「これは、水圧が足りないからただ流すだけでは灌水できないよ。」
と言われてしまった。

あれだけ、泥だらけになりながら掘ったのに。
灌水設備も知恵を振り絞って、計算した上でホースも設置したのに。

目の前が真っ暗になった、、、

業者が言うには、ポンプを使えば灌水できるとのことだが、マルチスプレーヤを購入したばかりでポンプを買える状況ではない。

どうしよう。。。

次にまとまったお金が入ってくるのは6/10なので、それまではとりあえず、手灌水でやるしかないのかなと。

たった20日間だ。
この期間だけでも耐えれば何とかなるさ!と、何度も自分に言い聞かせる。

農業はトラブル続きと聞いていたから覚悟はしていたものの、いざ直面すると、結構メンタル削られるんだな。

落ち込んでても仕方ない。
スケールダウンさせてでも前に進むしかない。

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