Duolingoでフランス語を355日続けてみたら・・・
Duolingoでフランス語の勉強を始めてから、なんと連続350日を超えました!超初心者レベルというか、知識ほぼゼロスタートの私が、よく続いたものだと驚いています。とりあえず、一旦、ここらで振り返っておこうと思います。
■なぜフランス語を?そのきっかけ
娘たちにDuolingoを勧められて「英語が話せるようになったらいいな〜」とアプリをダウンロード。無料の英語コースをはじめました。それが、ちょっとしたウッカリから気づいたら有料コースに。どうせお金を払うなら使い倒そうと思ったのが、フランス語を始めたきっかけです。英語もゆるゆると継続しています。
■いつDuolingoをやっている?
アプリを開くのは、だいたい就寝前30分です。そこが自分にとってちょうど良い時間のようです。今はフランス語を15分から20分、英語を5分〜10分位です。脳が適度に疲れるくらいが目安です。
■それまでのフランス語の知識
フランス語の知識といえば、テレビCMなどで覚えた「トレビアーン」とか「シルブプレ」、「コマンタレブー」など、カタカナフランス語をいくつか知ってる程度でした。ベルばら世代なので、フランスやフランス語への憧れはあっても、正直なところこんなに続くとは思っていませんでした。
■フランス語が面白くなった理由
商品名などに使われているフランス語を見つけた時の嬉しさです。
ダイハツの軽自動車「Tanto(タント)」
綴りは違いますが、フランス語で「タント(tante)」は、「おばさん(叔母さん、伯母さん)」です。おばさん世代の女性が、日常生活で気軽に乗れるというコンセプトなのかなと想像してみたり・・・。
女性向けの転職情報雑誌(現在はサイト)の「とらばーゆ」。
フランス語で「仕事」を意味する「travail(トラヴァイユ)」が語源なのだそう。なるほど!
こういう発見の連続で、「ああ〜なるほど」と思いながら続けています。自分の中で身近なことにつながると、覚えやすいです。
■350日超えの成果は?
CEFRの初級A1レベルの中盤くらいです。あと4セクションクリアすると上級A1に上がれるようです。
CEFRとは
外国語の学習状況や習熟度を同一の基準で評価する国際的な評価指標(ものさし)
超初級A1:セクション1-9 日常生活の簡単なフレーズが使える
初級A1:セクション10-19簡単な質問をしたり、質問に答えたりすることができる
↑ということですが、Duolingoの中でなら、クイズ感覚で正解を選べるけれど、Duolingoから離れたら、話せないし、ほぼ聞き取れません。
■Duolingoでの学びは役にたっている?
今のところ、フランス語を使う機会が無いので、日常生活ではほぼ役に立っていません。でも、街中などでフランス語(単語)を見たときに意味がわかったり、ワールドニュースを見ていて、ちょっとした単語が聞き取れると嬉しいです。
■紆余曲折からの現在の学習方法
パッと見た直後には「なんだっけ?」となるので、最初は少しでも記憶せねばと、手書きで単語帳を作っていました。でも見返す時間がなくてやめました。
その日に学んだフレーズやポイントをノートに書いていましたが、面倒になってしまってやめました。
今は、100均で買った小さなホワイトボードに、間違えた問題の答えや単語をその場で書いています。覚えにくい発音はカタカナで書くと、意外と覚えられることに最近気がつきました。
間違えた問題は、セクション内で何度も出題されて、答えられるまで終われなかったりもするので、ホワイトボードを見ながら入力しています。堂々としたカンニングです! でも、覚えることが大切かなと。
■文法を学ぶなら
Duolingoでも簡単な説明がありますが、例文を繰り返しながら覚えるタイプなので、文法はテレビやラジオのフランス語講座の方が効率的に学べます。テキストを買おうと思ったけれど、ちゃんとやろうと思えば思うほど、続かない気がしたので保留中です。
■便利なトレーニングルーム機能
発音や単語、間違えた問題の復習ができる「トレーニングルーム」があります。「トレーニングルーム」に気づいたのは、Duolingoを始めてから半年位たった頃で、それまでは目の前に表示されることをやっていました(笑)。
ホーム画面の右下の◯をタップすると開きます。さらに「トレーニングルーム」をタップすると、スキルの練習項目が開くので、勉強したい項目を選びます。
私がよく利用しているのは単語です。一問一答のクイズ形式なので「眠くて今日は無理」というときは、単語を1回だけやるようにしています。
■続ける意味は
自己満足です。自己満足でしかありません!
それでも数年後、フランスに行ったら少しは役立つかも!
■実は、英語も続けています
フランス語の後に、毎日ちょっとだけ英語をやっています。350日を超えてCEFRの初級A1です。たぶん中学生レベルだと思います。
複数形の「s」の付け忘れや、単語が思い出せなくて間違えると凹みますが、小学生の頃の英会話教室を含めると、半世紀くらい英語に触れてきているので、思っていたよりも単語は記憶に残っているようです。話せないけど、それなりに身についているじゃないか!と自分を褒めています。
フランス語で凹んだ分、英語で自己肯定感を復活させているので、私にとって「初級であること」が大切です(笑)。
■この先もだらだらゆるゆると続けていきます。
相変わらず、リスニングで「ん?」、スピーキングも「はて?」、単語だって「なにそれ?」が続いていますが、それでも少しずつ分かるようになってきています。これは知識0スタートだからこその楽しみ方です。
先日、次の1年分の更新費用を払ったので、ここからまた1年ゆるく続けていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
