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産後2ヶ月: 母乳育児に関する反省

産後2ヶ月を過ぎました。
母乳育児を頑張ろう(なるべく完母を目指そう)と、産院の指導やいろんな情報を踏まえて頑張ってきたつもりですが、量にしてミルクと母乳半々か、ちょっと母乳優位かな?というくらいに留まっており、なかなか軌道に乗ったという実感は持てません。 
生後100日くらいまでは分泌が向上するという話もあるので、あと1ヶ月頑張ってみますが、たぶん完母は厳しいんじゃないかな…
つまずいたポイントを、自分なりに反省してみます。

産前: 母乳への関心が薄すぎた(致命度★★★)

こんなに母乳育児がハードなものだとは思わず。
頑張らないと出ないものとはつゆ知らず。
「女性にしかできないのは母乳をあげることだけ♪それ以外は夫婦でいいように分担して頑張ろ♪」と思っていたけど、体感として1日の多くを授乳が占め、また生活ペースも授乳に合わせる必要があるのが現実でした。
「3時間おきの授乳」とは、3時間おきにあげれば良いということではなく、新生児の間は3時間以上間を空けるなよということだと気づいたのも産後でした。
一度あげはじめたら満足するまで30分くらい容易にかかるし、10分前に授乳が終わったと思ったらまた赤ちゃんが泣き出すということもザラでした。
なんとなく予定が合わないのを言い訳に、産院の母乳講座にも申し込みませんでした。
たまたま、複数の先輩ママから「よく出てむしろ困る」という類の話を聞いており、頑張らないと出ないという認識を持てませんでした(誤解ないように: いけないのは、これで危機感を持てなかった自分です)。

産前: それゆえ知識不足だった(致命度★★★)

上でも一部触れましたが、具体的な知識ももちろんありませんでした。
WHOとUNICEFが共同で発表した「母乳育児を成功させるための十か条」だけでも知っていれば…。
いろいろなノウハウ記事・動画などありますが、結局、「分娩台の上で初乳を飲ませる」「その後は(正しい授乳姿勢を会得したうえで)泣いたらおっぱい、泣いたらおっぱい」「おしっこの量と体重増加量で母乳が不足していないか確認する」に尽きるのかなと。

産前: 乳頭マッサージがあまりできなかった(致命度★☆☆)

別記事でも書いた通り、出産直前まで我が子は逆子で、帝王切開や外回転術が予定されていたため、子宮収縮を促す乳頭マッサージは控えていました。
何度か自己流で少しだけやってみましたが、母乳が滲むような、滲まないような、という感じでした。

出産直後: 分娩台の上のスタートダッシュでコケた(致命度: ★★☆)

分娩台の上で初乳を飲ます必要を知らなかったので、子どもの呼吸補助処置が無事終わったあとは写真を撮ったりしていました…。
また、呼吸補助の処置があった関係で、夜に生まれて翌日の昼まで母子別室となり、0日目からの「泣いたらおっぱい」のスタートが切れませんでした

入院中: 右乳をうまく吸わせられなかった(致命度: ★★☆)

利き手の関係か分かりませんが、とにかく右乳がうまくいかず。
助産師さんにもっとバシバシ指導を仰げばよかったんですが、(言い訳ぽいのですが)ひじょうに助産師のみなさんが忙しそうで、声をかけられなかった+指導の予約をしても別件が入り見てもらえなかったということがありました…。
今でも右乳の分泌が、左に比べて芳しくありません。飛行機の右エンジンが損傷している状態です。当然、分泌量が稼げなくなります。
※ちなみに、右乳と左乳はそれぞれ構造が独立しているらしいです。

入院中: 母子同室ができない日があった(致命度★★☆)

0日目は病棟とは別棟の部屋に宿泊、1日目と2日目は大部屋での宿泊で周りに気を遣ってしまったため、夜は新生児室に赤ちゃんを預けていました。1日目以降、日中はなるべく泣いたら吸わせるようにしていましたが、この夜間3回は「泣いたらおっぱい」ではなく、3時間ごとに新生児室を訪問するかたちになってしまいました。

退院後1週間あまり: 直母回数が少なく、ミルクを足しすぎた(致命度★★★)

記録を見返すと、最初の数日は直母回数が1日8回程度にとどまっており、また片乳だけのことも多かったようです。軌道に乗せるためにはこれでは少なすぎた。
また、ほぼ毎回ミルクを足していたのも良くなかった気がします。

まとめと、もし第二子に恵まれた時のための備忘録

産後10日間くらいまでのスタートダッシュでずっこけたのではないかというのが総論です。スタートダッシュでこけると取り返すのがひじょうに難しいということがわかりました。
体質の問題とかもあるのかもしれないけど、それはまずはやるべきことをやってから考えることですかね。
第二子以降に恵まれたら…完母を目指すために反省を生かしてこうします。

  • WHOの10カ条を読み返す

  • 産前の講習をしっかり受ける

  • 個室確約(かつ、できればBFH: Baby Friendly Hospital)の産院を選ぶ

  • 生まれた瞬間から母乳育児の修行が始まると心得て、バースプランには初乳を与えること、0日目から母子同室を徹底することを記入する

  • 「泣いたらおっぱい」マシーンと化し、とミルク補足が最低限になるようにする

以上

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