自称進学校のここが最高!〜歪んだ愛と理不尽を楽しむ高校生活〜
世間ではネタにされがちな「自称進学校」だけど、当事者として通ってみると毎日がカオスで最高に面白い。
一見理不尽に見えるシステムや爆笑必至のリアリティを、一周まわって愛おしく楽しむ僕なりの
好きなところを語りたい。
ちなみに本記事で紹介する内容は、あくまで僕が通っている高校(実在する一例)の話です!
すべての自称進学校に当てはまるわけではないので、「そんな学校もあるんだな〜」くらいの軽い気持ちで読んでください。
1. 異常なマインドコントロール?
「僕たちは賢い」という洗脳
【謎の全能感】
「お前たちは選ばれし優秀な生徒だ」と先生から毎日洗脳(暗示)をかけられる。
実際は進学校落ちの集まりなのに、一瞬「僕たちって賢いのでは…?」と錯覚させてくれるポジティブ空間。
【伝説の「先輩」という神話】
「過去にこの参考書をやり込んで難関国公立に受かった先輩がいる!」と、すでに伝説と化した過去の栄光を何度もドヤ顔で語られる。
【実績と現実のギャップ】
「目指せ難関国公立!」と学年全体で煽られるものの、フタを開けてみれば旧帝大合格者は毎年数人レベル。
この「高い理想と切ない現実」の縮図が愛おしい。
2. 毎日がデスゲーム?
極限状態が作り出す圧倒的緊張感
【勉強の強制力】
毎日「勉強しろ」と言われ続けるおかげで、嫌でも常に適度な緊張感があってダラけない。
【宿題とテストの温度差】
難解で大量な課題を出してドヤ顔してくるくせに、実際のテストは「拍子抜けするほど簡単」という謎のツンデレ仕様。
なんのための課題なのかは、誰も知らない。
3. 宗教的熱量?教員の必死さとベネッセ信仰
【先生たちの本気度】
生徒の進学実績を上げるために、教師陣がなりふり構わず必死になっている熱量を肌で実感できる。
【進研模試という神】
校長や学年主任が巨大スライドで進研模試の「GTZ(学習到達ゾーン)」を映し出し、まるで宗教の講話レベルの熱量で熱弁する姿はもはやエンタメ。
4. スリルと限定感が生む、狂気の日常とイベント
【校内スマホ禁止のスリル】
スマホは校内使用禁止(即反省文)という厳しい制約があるからこそ、教師の目を盗んでコソコソ使うスリルが文化祭並みに盛り上がる。
【秒で終わる行事の集中力】
勉強優先で準備期間は最短、翌日には容赦なく実力テスト。
だからこそ、ショボい文化祭や体育祭でも「短い時間で限界までバカ騒ぎする」
圧倒的集中力が身につく。
5. 意外なご褒美?
ガチガチに縛られているように見えて、僕の通う学校はなぜか長期休みがたっぷりある。
極限の緊張感や洗脳から解放されるこのギャップがあるから、休みが100倍ありがたく感じる。
最後に
ツッコミどころ満載だけど、この理不尽さとギャップを楽しむ視点を持てば、普通の高校生活では味わえない最高の青春になる。
もし同じような学校に通っているなら、愚痴るだけじゃもったいない。
このカオスな特等席を、一緒に全力で楽しもう!
