夫婦で挑戦!世界一過酷なスタンプラリー【準備編】
こんにちは。非凡夫婦の「ツマ」です。
読者のみなさんはお気づきでしょうか。非凡夫婦のアカウント名がマイナーチェンジされていることに・・・
そうです、「アラサー」→「ミドサー」に変えてみました。
今年でついに夫婦ともにミドルサーティに!
というか、アラフォーの前に「ミドサー」という言葉があるんですね(最近知りました)
様々な冒険旅を紹介しているこのアカウントですが、おおよその年齢が参考になるかなと思っているので、アラサーでもなくアラフォーでもなく「ミドサー」を採用しました!
仕事にプライベートに体の変化にと、イベントが多いお年頃ですからね。
さて本題ですが(だいぶ時差投稿になりますが)昨年の夏に夫婦で富士山を登頂しました!
あれ、今回はなんだか普通・・・?
と思ったそこのアナタ!
話は最後まで聞くモノデス。なんと、
0合目から登りました!!!
静岡県富士市が設定した「富士山登山ルート3776」(通称ゼロ富士)を夫婦で挑戦しました!
ちなみに、2025年夏期の富士登山者数は20万人を越えるそうですが、ゼロ富士達成者はわずか471名だそうです(掲載希望者のみ)
登頂者のおよそ0.2%・・・
ゼロ富士の全日程を1本の記事にしたかったのですが、例のごとくダラダラ長文が得意なツマは準備編だけで3000文字オーバーなので(いつもすみません)、数本に分けて記事にすることにします。
この更新頻度で次回の投稿はいつになることやら・・ですが、今年の夏にはゼロ富士関連を書ききることを目標に頑張ります!
それではゼロ富士・準備編、お楽しみください~
I. ゼロ富士ってそもそもなに?
と、思われる方も多いと思います。公式の説明を引用すると、
富士市が設定した海抜0メートルから富士山頂(標高3776メートル)を目指す全長約42キロメートルの登山ルートです。
ゼロ富士挑戦者がよくやるのは、駿河湾の海をタッチして富士山を登頂するというもの。
私達、非凡夫婦は「ふじのくに田子の浦みなと公園」のチェックポイントからスタートしました。

いくつかの条件のもと、ゼロ富士を無事に達成すると富士市から挑戦達成証や限定ピンズ(抽選)がもらえます。また、希望者は「富士山登山ルート3776」の公式サイトにある達成者リストに名前が掲載されます!
方法は公式サイトの「挑戦の流れ」をご覧ください。
II. 準備 - 挑戦日数の決定
公式では、3泊4日を推奨しています。
しかし、(ルートは違いますが)富士登山競争に出場する選手は海抜800mから数時間で山頂に上ってしまうように人間の力は計り知れないわけで(笑)、普段からウルトラマラソンや長距離自転車旅などをしてそれなりに体力があるであろう非凡夫婦はどの程度の日数を要するかを考えるのは悩ましいものでした。
そこで頼れるものは先人の知恵!
経験者の方のnoteを読み漁りました。
特にツマが目安にさせて頂いたのは、こちらの記事です。
投稿者の方は(おそらく)若い男性で、2泊3日で踏み切ったとのことですが結構ギリギリ行程だったとのこと・・・
幼いころから両親に山登りを叩き込まれた(?)ツマとしては、“山は危険なので無理はしない”という信念がありますので、住まいがある関東からの移動も加味して、公式推奨よりもさらに余裕を持たせて前日入り+「3泊4日」で臨むことにしました。
実際に登ったのは8月ですが、2か月前の6月時点で登山計画書を作成していたので参考までに載せておきます。
結果として、非凡夫婦にとっては時間的にも体力的にも余裕がある旅程となりましたが、そのぶんチェックポイント(宿泊場所)到着後に近隣の観光地を回るなどオプションも堪能できたので、“道中楽しむ”という意味でも余裕ある日数にするとよいと思いました。

参考までに、チェックポイント周辺の観光地を紹介します。
▲0日目(前日入り)
新富士駅~【チェックポイント】ふじのくに田子の浦みなと公園付近
・田子の浦港漁協食堂
ー 名物のしらす丼をいただきました!
・海タッチ
ー 起点である「ふじのくに田子の浦みなと公園」のチェックポイントから海タッチできる場所が離れているので、前日にタッチ済ませました。
・SWEN新富士Base
ー 登山グッズを買い足しました(次章参照)

しらすもだけど、無料のお茶(右上)が美味しすぎた!
▲1日目
【チェックポイント】よもぎ湯付近
・大淵笹場
ー お茶のCMに出てきそうなザ・茶畑の風景が見られます。よもぎ湯から徒歩15分ほど。
▲2日目
【チェックポイント】PICA表富士付近
・PICA表富士
ー 敷地内を散策したり、BBQを楽しみました。施設内にあるマップを見て明日以降の道中を確認したりスタッフさんとおしゃべりしたりゆっくり過ごすことができました。

▲3日目
【チェックポイント】富士宮口6合目(宝永山荘)付近
・宝永山
ー 富士山の側火山・宝永山にも登りたいという目標がありました。この日は14時半頃に宝永山荘に到着し、すぐに宝永登山に向かいました。
この宝永山の山頂までの道中がかなりキツイ・・時間にも体力にも余裕がないと厳しい挑戦です。

▲4日目
【チェックポイント】富士山頂
・剣ヶ峰と御鉢巡り
ー ゼロ富士は富士山頂までで達成ですが、最高地点は剣ヶ峰です。富士山頂の浅間大社にお参りした後に剣ヶ峰に向かいました。その後、御鉢をまわりました。

III. 準備 - 荷物編
私たちの場合は、0日目(前日入り)から最終日まですべて宿に宿泊したので、荷物のほとんどは着替え、雨具などの装備系と道中に食べる軽食&飲み物でした。軽食と飲み物については3日目以外は道中で購入することができるので必要最低限を持ち歩き、なくなったら買い足すイメージで、なるべくリュックを重くしないことを意識しました。
持って行ってよかったのは汗拭きシートかな。
舗装路を抜けて本格的な富士登山に入ると、細かい砂や石が容赦なく靴の中に入って来るので、宝永山から戻って山荘に着くなりすぐに足裏を中心にふき取り。そういう意味ではゲイターがあるとノンストレスです。
あと0日目に、現地(SWEN新富士Baseさん)でオット用の熊鈴と、酸素ボンベを買いました。富士山は周辺の樹海を含めて熊と遭遇する危険が少ない(※)と聞いていましたが、昨今の熊騒動があったので熊鈴を持っていなかったオット用に一つ買い足しました。
※補足
久々に公式サイトを覗いたら2025年11月に熊の目撃情報がありました(涙)
酸素ボンベについては、富士山登頂経験者かつ高山病の経験がない非凡夫婦には不要かと思いましたが、御守り代わりに購入。結果、やはり使用することはありませんでした。
ちなみに、ゼロ富士挑戦にあたって夫婦ともにリュックを購入しました。
スポーツショップや登山の専門店などをまわっていろいろ試した結果、ツマは、背中にクッションがありベルトでしっかり固定できるバックパックが一番しっくりしたので、メルカリでGREGORY JADE35を購入。ゼロ富士の場合、女性で35L以上になると重すぎてしんどくなるかなと思います。
ちなみにオットはセカストでTHE NORTH FACEのMiddle Day 30を購入していました。山に入るとペットボトルなどのごみも持ち帰りになるため、30Lだと少し容量が足りなさそうな印象でした。
オットのリュックは、カラーは少し違いますが ↓ と同タイプです。
IV. 次回以降の投稿予定について
次回以降のゼロ富士登山の記事については、前編・後編の2回に分けてお届けできるかなと思います。ざっくり、前編が0~2日目、後編が3~4日目のイメージです。
どうぞお楽しみに!
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こんにちは。
或るミドサー夫婦の非凡な日常の「ツマ」です。
今回の記事をお読み下さりありがとうございました!
私達夫婦はソロモン諸島という南の島で出会いました。
冒険心あふれる私達は一風変わった旅行やアクティビティが大好きなので、このアカウントではその体験談を中心に記事にしています。
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