ドトール・コメダ 売上と営業利益|今日の英語と漢字 Day79
今日も、学びを少し前へ。
大人の学びをナビゲートする「オトナビ先生」です。
同じコーヒショップでも経営手法は違います。
それでは、ドトールとコメダをテーマに
今日の英語と漢字を学んでいきましょう。
📒今日の英語ニュース
【English】
Doutor-Nichires had much higher sales than Komeda in the year ending February 2026.
However, their operating profits were almost the same: 10.1 billion yen and 9.4 billion yen.
Doutor-Nichires earns much of its sales from company-run stores, while 95 percent of Komeda’s stores are franchises.
【日本語】
2026年2月期、ドトール・日レスHDの売上高はコメダHDを大きく上回りました。
しかし、両社の営業利益はそれぞれ101億円と94億円で、ほぼ同水準でした。
ドトール・日レスは直営店から多くの売上を得ている一方、コメダは店舗の95%が加盟店です。
【単語チェック】※原形で紹介
operating profit /ˈɑːpəreɪtɪŋ ˈprɑːfɪt/(オペレイティング・プロフィット):営業利益
earn /ɜːrn/(アーン):稼ぐ
company-run stores:直営店
franchise /ˈfræntʃaɪz/(フランチャイズ):加盟店
今日覚えたい表現は、whileです。
ここでは「~である一方で」と対比を表します。
例文)Doutor uses company-run stores, while Komeda mainly uses franchises.
ドトールは直営店を使う一方、コメダは主に加盟店を使います。

📒今日の漢検チャレンジ
【問題】
読み:コメダ本部は、加盟店へ商品を(卸す)。
書き:両社の業績は(ケンチョウ)に推移している。
四字熟語:ぐずぐず迷い、決断できないこと。優柔__
対義語:怠慢 ⇔ __
類義語:携帯 = __
【答え】
▼▼▼答えを確認する▼▼▼
読み:卸す おろす /商品を小売店などへ売り渡すこと。
書き:ケンチョウ 堅調 /業績や売れ行きなどが安定して好調なこと。
四字熟語:優柔不断(ゆうじゅうふだん)
対義語:怠慢 ⇔ 勤勉 /怠けることと、熱心に励むこと。
類義語:携帯 = 所持 /物を身につけて持つこと。

📒今日の豆知識(両社の強さはどう違う?)
コーヒーを飲みながらじっくり作業をしたい!
そんなとき、ついつい吸い寄せられてしまうのが、
ドトールやコメダといったカフェですよね。
その2大カフェチェーンですが、
最新の決算データ(2026年2月期)を見てみると、
とっても面白い「ビジネスの仕組みの違い」が見えてくるんです。
ドトール・日レスHD:売上高 1591億円 / 営業利益 101億円
コメダHD:売上収益 572億円 / 営業利益 94億円
なんと、売上高で見るとドトールがコメダの「約2.8倍」もあるのに、
営業利益は「ほぼ同じ」なんです!
ドトールは「直営店」が中心。
美味しい新商品や手際の良い接客など、
現場の力で売上を伸ばしていく「現場重視スタイル」です。
一方のコメダは、お店の「95%」がフランチャイズ。
加盟店にコーヒー豆や食材を卸すことで安定して利益を得る
「仕組み重視スタイル」なんですね。
数字の裏側にある「強みの違い」を知ると、
いつものコーヒーもなんだかちょっと味わい深く感じられませんか?
📒振り返り
1.ドトールとコメダの経営スタイルはそれぞれ分かりましたか?
2.whileは、ここではどんな意味ですか?
3.「優柔不断」は、どんな意味ですか?
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