見出し画像

レバーレスザンギエフの覚え書き

あまりの情報の少なさに自分が困ったので入力のコツやらなんやらに加えて、ミスが少なく効果が高かった起き攻めなどを残しておきます。レバーレスでやってみようという奇特な方の参考になれば幸いです。

11月(メカザンギoutfit実装の少し後)くらいから始めて、練習を入念に(1カ月半程度)行いつつ、カジュアルで模擬戦をかなりこなしてから、と言う前提つきですがランクマとしては短い実戦数でマスターになりました。

対戦数少ないと見せかけて
カジュアルで結構やってた…

※あくまでレバーレス操作に慣れてる方向け記事です。レバーレス移行で最初にこのキャラをやるのはまずお勧めできません。

※ザンギエフのコンボについても記載していません、あしからず。


スクリュー入力のやり方やコツについて

レバーやパッドであっても実際には1回転が必要ない、というのはかなり知られていますよね。
半回転63214(or41236)に上要素+Pボタンで成立します。←↙︎↓↘︎→↗︎という感じ。
ではレバーレスだとどうか。最後に上+Pは同じなんですが斜めにする必要はないので

← ↓ → ↑+P

必須要素は4←、2↓、6→と上要素(斜め可)ということらしいのでこれが理想の入力になります。薬指-中指-人差し指とピアノ押しのイメージでタララっと押して最後にジャンプボタンとPボタン同時押し。
いくつか注意点があります、早く入力しようと焦ると2や横が抜けてしまうこと。
スクリューが出なかったキーディスをみると大体「←↙︎↘︎→↗︎」か「←↙︎↓↘︎↗︎」のようになってます。特に多かったのが「↓」の2抜けです。
これは最初に4や6を入力した指を「離せていない」もしくは離すのが遅いのが原因。
運指としては◯◯🔵 - ◯🔵◯ - 🔵◯◯とすべきところが◯◯🔵 - ◯🔵🔵 - 🔵🔵◯ - 🔵◯◯となってしまっている。(🔵が押下してるボタン)
改善するには「肘を軸に左手を半回転させるようなイメージ」だと成功しやすかったです。手のひらごと強制的に最初の横ボタンを離す。
もしくは「6(4)の後に竜巻(波動)、そしてジャンプP」と入力意識を分割する。「6の後に」部分がミソでしっかり離すのが重要。
※あ、後出しみたいになりますが自分はジャンプボタン(↑)とPは右手で押してました、左親指ジャンプでも理屈は同じですがどうなんだろう…

上記の問題を回避するまったく違う入力方法もあります。
左手側、→ボタンから外側に一気に指をスライドさせることで高速で「→ ↓ ←」を入力する方法。これは2抜けを防ぐというメリットもありますが個人的にはデメリットも感じました。
メリットは高速かつ正確に入力出来ること、デメリットとしてはデバイスやコンディションにかなり左右されると言うこと。スライドに向かない凸部の高いボタンだとやり辛いですし、そもそも湿り気(手汗や結露)があると上手く滑らない、そして指が痛いw
それから重要なのが左手を外に弾く動きなので左親指では素早くジャンプボタンを押せない。結構人を選ぶ入力かも。
注意点はできるだけ指一本でやること。指二本でスライドするとボタンへの接触部分が大きくなり先述の「◯🔵🔵 - 🔵🔵◯」この入力になってしまいます。指一本だと痛いんだよなぁ…

ボリショイ(SA3)の2回転はどうするのか問題

結論から言うとあまり困りませんでした。
X上でも何度か言及したんですがガチャガチャ入力で出せます。

レバーレスなので各方向ボタンをめっちゃくちゃに押して出してました、そしてこれで普通に戦えました。
意識していたのは上要素を抜かないように何回か入力することですね。どうやら最低2回要るらしいので出来るだけ最後も上要素にするとか。
例えば空ジャンプSA3ならジャンプしてからうおおおお!って左手をガチャ押しして着地のタイミングで8+Pって感じです。ODダブラリキャンセルもたいていは間に合いました。3中P単発ヒット確認ODラリ〜だけは実戦だと厳しいかも。ダウンなど相手有利状況からのリバーサルは硬直中にガチャっておくだけなので問題なし。
小技〜直SA3は無理ですかね、小技連携やキャンセルラッシュへの割り込みも厳しい。ラッシュ直SA3も出来ないです。出来ないのはこの3つくらいですが、狙ってガチャってみてからもし出なくてもだいたい普通にスクリューが成立して相手を吸い込むんで特に困りませんでした。強やODなら十分なダメージは取れるし。
ただ一つだけ、SA2が誤発動するのだけは最後まで困りました。今のところ明確な回避方法は思いついてません…

ボルシチは?

空中で1回転コマンドのボルシチ。なんかよくわからないんですがスクリューと条件が違うぽい?↖︎↗︎↘︎↙︎+Kとかでも出るのを確認しています。

これでも成立…

SA2や画面端などコンボで入れる時は一応技を当ててる間に8を入れておいて6(4)から半回転〜上要素+Kでやると出やすい気がしました。8を入れておくと2が抜けてしまっても出るような???

状況毎に入力方法を変える

スクリューの入力方法を2つ挙げました。便宜上、一つ目を『根性入力』、二つ目を『スライド入力』と呼称します。自分はこの2つを使い分けていたのでモデルケースとして書いておきます。

▼当て投げ〜スクリュー
小足、小パン、6大Pのヘッド、ラッシュ攻撃ガードなどからは根性入力です。6大Pからだけは全体フレームが長くて早すぎると出ないので注意。
キャンセルが掛かる技の場合も早すぎ注意です。

▼空ジャンプ〜スクリュー
これも根性、と言うかジャンプする事によって上要素を満たしているので後は半回転で済みます。2抜けだけ無い様に。

▼起き攻めラッシュ〜スクリュー
これは細かく使い分けてました。
各種投げ後のラッシュからは根性入力(分割意識版)、ODダブラリと大足からのみ特殊スライド入力です。

投げ後と言うのはロシアンスープレックス、シベリアンエクスプレス、SA1。やってなかったけど3投げも出来そう。これらからはダウン取ってからパリィ666666と入力しておいてそのまま6入力を生かして〜6離して竜巻〜上P。
タイミングとスクリューの強度も要調整ですね。※後でまとめて書きます

ODダブラリなどで有利は大きいが相手が後方受け身を選択出来るパターンは距離がかなり離れてしまうので、「ラッシュ直後はジャンプ出来ない」特殊仕様とスライドを複合させてました。これ、根性入力だと6が入力されてるのでどうにかなりそうではあるんですが距離を詰めて↓を入力した時点でラッシュが止まってしまうんですね。そのせいで近づく手前で止まってしまいほぼ弱スクリューしか届かないということになります。

具体的な入力はラッシュ直後に8(↑)〜6からスライド(→↓←)〜ニュートラルにして近くまで走ってP、となります。これで強スクリューが問題なく届くようになりました。8を離すのが遅れると6が抜けて9〜3に化けるのでご注意を。ニュートラルに戻すのも大事です、6に入れっぱなしだと23Fしか走れない。

各種状況下からラッシュスクリューの一口メモ

▼コマンド投げ全般共通
ダウン時の有利フレームはおおよそ+26~29です。前述の通り生ラッシュはコマンドを入れることにより23Fしか走れないんですが弱と中は掴める距離まで走れます。スライド入力は極力使わない方向性です。
それから読み合いの範疇に入りますが半回転~待機~↑+Pでリバーサル無敵をガードしつつパリィを投げるというのも多用しました。

▼ロシアン後(根性入力)
ラッシュで走った後、早めに弱スクリュー。中も可。
これはかなりの成功率だったのでオススメの起き攻めです。見た目で届かない様に見えるのか、ロシアン後の起き攻めに慣れてないのか、ダイヤ帯での1回目はまず通りました。(実は前ステからも届く)
対の選択肢がラッシュからの最速膝入力で持続膝になるのも優秀。

▼シベリア、SA1後(根性入力)
ロシアンよりも若干遠目。ラッシュで走ってから弱(中)スクリュー。相手の起き上がりモーションで手をつくタイミング。
対の選択肢もちょい走り膝でどちらも要練習。1歩目を踏んで飛ぶイメージで膝を出すようにしてました。

▼コンボODダブラリ〆後(特殊スライド入力)
ザンギが走って3歩目接地を目安にボタンを押す、強スクリュー可ですがODラリの前に頭突き~ヘルスタと2発刻んだ場合は中が安全かも。+38F状況なのでフレームバーに34〜37の表示がでていれば最適フレーム。(画像のところが23で切れてる場合は特殊入力自体が出来ていない)

スクリューなので+5Fで投げる意味は特にないですが…

対の選択肢は膝でも頭突きでも。こちらは相手が動いたのを見て押すとちょうどよい感じ。ちなみに発生Fが同じ14Fなのでタイミングも同じ。
どの選択肢を使うにしてもくれぐれもODラリヒット中の前進入力を忘れないように。これがないと諸々届きません。
※SA2からの通常ダブラリ〆コンボで同じ+38を取れるのですがここからはやや遠いので中or弱スクリュー推奨

▼大足後(特殊スライド入力)
こちらは+36Fなので走って3歩目を目安にしつつほんの少し早めにPを押す。差し返しなどで先端ヒットになるとODラリよりやや遠い場合が多いので中スクリュー推奨。
パニカン時はラッシュ中Pスカで+5Fを取って起き攻めしてました。通常投げが届く間合いなのでどうせなら3投げするとリスク減りますね。SA1仕込みも出来る。

レバーレスならではの注意点

頻度の高かったミスとしては相手昇龍系ガード時、インパクトパニカン、ジャストパリィなど、こちらがコンボを入れるターンの時に「スクリューでいいや」と妥協した挙句ジャンプPを出してしまう、というやつです。
コンボや立ち回りをネット上で調べるとこの辺り「覚えるの面倒だからだいたいスクリューでOK」と書いてあるので真に受けてしまうと痛い目を見ます、というか見ました。
ので、思考停止の時はほぼ強ロシアンで反撃→起き攻め弱スクリューで半分、というコースを狙っていました。
他には空ジャンプSA3も最後までよくミスりましたね…ジャンプ中に左手ガチャ押しつつ右手親指で8(↑)も押すのでついPボタンも押してしまうんですね。謎のジャンプPをガードされてSA3も発動で『なんだとぉー!』を何度見たことか…

全体的に起き攻め重視の立ち回りをしていたので本当は6大KパニカンSA1とかのコンボを入れられると良かったんだろうな、とは思いますがしばらくもう触らないでしょう…
これだけ書いておいてなんですが、レバーレスザンギはかなり覚悟が必要です。

いいなと思ったら応援しよう!