失敗しない焙煎を求めて。コロンビアとブラジルショコラの休日焙煎!
皆さん、こんにちは。「Noteやっぱり猫が大好き」です。 今日は朝からマンデリンを丁寧に淹れてみました。昨日のこと(浅煎り豆)が嘘のように、深みのある独特な味わいが体に染み渡って、本当に美味しいです。
Amazonの期間限定ポイントを使って、新しいガラスキャニスターを本日お迎えしました。真空ではありませんが、弁がついていて空気を遮断できる優れものです。カルディさんのパッケージにあの空気弁がついたようなものですね。生豆のバリエーションが増えてきたので、こうして道具が揃っていくと充実した気持ちになります。

焙煎サポートアプリのアップデート
さて、趣味で少しずつPythonを使って開発している「手鍋焙煎サポートアプリ」ですが、今回もいい感じにアップデートが進みました。
アプリのアップデート内容
配色の変更: 有名な焙煎アプリの配色を取り入れ、視認性を高めました。

Bean chartの追加: 煎り止めボタンの下に焙煎度チャート画像を配置。直感的に判断できるようにしました。
画像をお借りした sweetmarias さんでは素晴らしい記事が公開されています(翻訳して是非ご覧ください)https://library.sweetmarias.com/using-sight-to-determine-degree-of-roast/

サンプルプロファイルの充実:
私が1年以上愛用している「ブラジルサントスNo.2」の鉄板プロファイル。
先日、Geminiくんと一緒に焙煎計画を立てた「コロンビア アレグリアW」用。
Kenken Coffeeさんの「初心者でも失敗しない、じっくり温度を上げるプロファイル」。
そして、ターゲット線を出さずに感覚を研ぎ澄ます😎「ZEN mode(Feel Free)」。

[Kenken Coffeeさんの動画:【鍋焙煎】初心者向け!絶対に失敗しない焙煎方法 https://youtu.be/co5mVjlC3Dc?si=bIEKNTBNANglF362
Kenken Coffeeさんのプロファイルは、温度変化が緩やかで、初めての方でも失敗しにくいので最初の練習には本当におすすめです。
もしよければこのアプリを試してみてくださいね!
👉 手鍋焙煎アシストくん はこちら
今回の焙煎記録:2種類の豆に挑戦
今回は、ITの仕事で培った「正確な記録」の癖を活かして、カセットコンロのガス消費量も測定してみました。

1. コロンビア アレグリアW(ウォッシュト)
初めて扱う生豆です。まずはハンドピックから始めましたが、とても綺麗な豆で助かりました。 焙煎機をしっかり温めてからスタート。




焼き上がりをアプリの「Bean chart」と比較してみると、11番(Full City roast)くらいでしょうか。 チャフは羽のように軽くて、計量器で測っても0gから動かないほど。いつか飼いたいと思っている猫の柔らかな毛のようでした(笑)。
生豆 140g → 焼き上がり 117g(焙煎指数 1.197)
ガス消費量: 25g(コロンビア1回の消費 349gから324gへ)
ガス1本分の1/10程度消費したことになります 14円分ぐらいでしょうか



ターゲットに沿った焙煎はできていませんが、すでに甘い香りが漂っていて、成功の予感です😁
大成功なら今回の実測温度をプロファイルとして利用できるのもこのアプリの面白いところです。
新調したキャニスターに入れて、炭酸ガスが抜けるようにしておきました。

2. ブラジル ショコラ エスペランサ(N/PN)
この生豆を購入する前はブラジル産の豆は値上がりのニュースを見て、10kgほど確保していたのですが、やはり最近の価格高騰は凄まじいですね。2024年5月は1kgあたり1,200円!

現在のブラジル サントス No.2の値上がりを考えると、あまり値段の差がないブラジル ショコラ エスペランサなどの少し高級なものを選択するのもありだと思います。
この生豆はブラジル ショコラ エスペランサです。まずは、ハンドピッキング作業から


これまで培ったブラジルサントスNo.2のプロファイルを狙ってみました。
最後は煎り止めのタイミングで収束するどうにかなるスタイルの焙煎😊

やはりここが一番の見せ場!2ハゼのピーク付近で煎り止め。豆の表面が少し油でマットな感じになり、ダークマターのような深みのある色合いに。

生豆 140g → 焼き上がり 116g(焙煎指数 1.207) 焙煎度はビーンチャートの12番〜13番(Full City+ roast)の間くらいでしょうか。こちらは過去の経験からも、私好みの味になっているはずです。
2種類の豆を比較すると、煎り止めのタイミングからもブラジルのほうが少し暗く、キャニスターに押し込んだときの体積も深煎りのほうが多いようです。抽出は豆の膨らみが関係するので計量スプーンではなく、重量で量ることが大切だと実感しました。

振り返りと次の楽しみ
今回は、浅煎りの豆を会社で偽装ドリップバッグとして淹れることは、湯温などの理由で難しそうなので急遽2バッチにしました。(焙煎豆在庫の危機でした)
冬場ということもあってか、中盤以降の温度が上がりにくい傾向がありました。温度測定をして、アプリを操作しながら、火力を上げつつも焦がさないようにするのは、なかなかの集中力が必要ですね。アプリを操作してくれる猫ちゃんがいたら解決です😁
松屋コーヒーさんの「ブラジル さくらブルボン2026」という新豆もでたそうです。季節を感じる豆を焙煎するのも、また一興ですよね。
皆さんは、冬の焙煎で温度管理をどうされていますか? もしおすすめの工夫があれば、ぜひ教えてくださいね。
最近は少しコメントをいただけるようになってきました。ありがとうございます😀
手鍋焙煎の情報を中心に斬新なアイデア、すばらしい記事を集めています。
それでは、また。
※本記事はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しており、適格販売により収入を得ています。
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