【シーホース三河】シェーファー選手|数字に表れない貢献
昨日は三河と北海道の上位対決だった。
現在三河は3連勝中。1/28に長崎での接戦を制してから好調を維持している。
しかしその前の名古屋D戦で2連敗しており、私は少し心配していた。天皇杯で準優勝し「これからレギュラーシーズン後半戦のスタート!」という気持ちだったから。
しかし、昨日2/7の北海道戦は選手達が自信を持ってプレーしていたように見えた。チームとしてのやるべきことが共有されている感じだった。
先日、日本代表のアシスタントコーチに三河のHCライアン・リッチマンが選ばれた。
ライアンは選手達とも気さくに雰囲気良く接している印象があり、日本人選手への指導にも適していると思う。ライアンHCが選ばれて三河ファンとしてはとても誇らしい。
さらには、シェーファー選手も代表合宿のメンバーに選出された。大きな怪我を乗り越え、ここまでたどり着いたことは称賛に値する。
味方のために身体をはったスクリーンやリバウンドの攻防など、直接数字には残らない部分でも結果を出している。
逆に言うと、スタッツ(数字に表れる結果)しか見ていない人はシェーファー選手を代表に選ぼうとは思わないだろう。
しかし、シェーファー選手はチームにとって欠かすことのできない選手だ。勝つためには必ずといって良いほど必要な選手。
「数字に表れる結果」だけを見てたら、その人物の重要性を見誤る。
それはバスケだけではなく、ビジネスでも同じである。
数字として結果に表れている社員だけが重要なのではない。数字に表れない結果を出している社員も称賛される文化であって欲しい。
私は15年間経理を担当して働いてきたので、営業などと違い数字としての結果が出にくい職種で働いている人の気持ちは痛いほど感じている。
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スタッツに表れないチームとしての役割を淡々とこなしてきたシェーファー選手が評価されたことは、とても嬉しく感じた。代表でもチームに必要な選手になって欲しい。
また、西田選手の疲れが溜まっていそうで心配ではあるが、昨日の試合でも非常に落ち着いてプレーしており、決して無理な選択はせず、精神的レベルがまた一段上がっているように感じた。
ワールドカップのアジア地区予選は2/26に沖縄で開催される。
ライアンACという一番の理解者と共に、日本代表の中心選手として勝利に導いて欲しい。
