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【シーホース三河】三河の街道をゆく

プロバスケットボールリーグであるBリーグ。その中でもシーホース三河はバスケとしても歴史のあるチームです。

アイシン時代の佐古賢一さんの黄金時代を経て、比江島選手・金丸選手・橋本選手などが在籍していた三河を強豪と言わしめた選手達が移籍してしまい、今は次世代エースと言われて移籍してきた西田優大選手と新潟から移籍してきたダバンテガードナー選手の時代に移行しています。西田優大選手のファンです。全試合配信等で観戦しています。

さて、本日は琉球に勝利しました。昨日の負けを見た後だったので、勝てる気はしなかったのですが、やはりBリーグはやってみないとわからないです。琉球はヴィックロー選手が怪我で出場できないとは言えインサイド陣のリバウンドは強力です。それに対して三河はリバウンドが生命線になるため、今日の試合のカギを握るのはシェーファー選手の頑張りだと思っていました。期待通りシェーファー選手はペイントで体を張って三河のインサイドを死守してくれてました。

本日でオールスター前の前半戦が終了しましたね。西地区3位。まずまずの位置につけています。最近は勝ちを逃す試合も増えてきましたが、その要因を2つ挙げてみました。

まず1つ目ですが、チームの負けが続く時はディフェンスリバウンドが取れていないです。やはりシェーファー選手がリバウンドを取れている時はチームが調子良い印象です。三河はディフェンスを武器にするチームなので、シェーファー選手のディフェンス力は勝敗に大きく左右します。今日のシェーファー選手の活躍は三河の城を死守する武士のような活躍でした。決して目立たないスクリーンやリバウンドを懸命に遂行してくれていました。

2つ目は角野選手の調子が落ちていることです。前半戦の中盤まで角野選手の存在感とチームに対する貢献度はとても高く、角野選手が三河に入団した時に、西田選手とダブルエースとして期待されていました。私が見たかったのは西田選手に劣ることのない角野選手の活躍と存在感でした。それが今シーズンは存分に出ていてとても見ごたえがありました。

後半戦のポイントは先の2つに加えて、さらに三河が強くなるためには西田公陽選手の活躍が必要です。現状ハンドラーは優大選手、久保田選手、長野選手です。SGのハンドラーが少ないのが課題です。角野選手や須田選手はハンドラーというよりはシュートが武器の二人なので、SGのハンドラーとして西田公陽選手が今の主力に割って入ってくるとチームとしての力は格段に上がります。公陽選手も今が正念場だと思うのでなんとか結果を残して欲しいです(ディフェンスの強度は計算できるくらい問題ないので!)

それにしても兄の西田優大選手はホントに三河のエースになりましたね。今シーズンの彼の活躍を観ていると、西田選手が悔しい思いをしてきた過去が思いだされて涙が出そうになります。日本代表でもチームの軸となる役割を担いつつあるので楽しみです。

西田優大選手は世間が注目している時も、彼を注目していない時も、自分の武器やスキルを磨き続けています。上手くいかなかった場面も当然あって、その経験が今の西田選手を支えていることがとても感慨深いです。


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