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映画 ちいかわ〜人魚の島のひみつ〜の感想と考察

※PR含みます。

ちいかわの映画を見て来た。

正直、映画を見る前に前情報として
原作の漫画或いは
1分間のアニメを見てから行くのを
強くおすすめしたい。

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知らないで行くと
衝撃が強すぎて精神的ダメージ大きいからである。
知っていても精神的ダメージを受けた(笑)

この映画を見るなら
小学生の高学年からがベターである。

そして、この記事はネタバレを含みます!
ご注意を!

映画ちいかわの公式サイトはこちら

色々、考察が出ているが

日本の社会の底辺とか…
そういうのはわかっているので
置いといて|'ω')ノ⌒゜ポイッ

できるだけ違う感じで思ったことを書きたい。

映画 ちいかわ〜人魚の島のひみつ〜の感想と考察

率直な感想としては、
エンディングが終わった後の最後がエグい。

ちいかわたちが島の問題を解決して
日焼けして帰って来て
日常に戻って良かったねっていう空気になった
矢先にヒィィィィィって感じになるのである🥶

色々考察動画やら記事やら読み漁り…
知れば知るほど背筋が凍る🥶

自分のわかったことをまとめる意味でも

人魚、セイレーン、島二郎についての
感想?考察?を軽くしていきたい。

八百比丘尼(やおびくに)伝説がベースらしい


八百比丘尼とは?


昔、豪族の高橋長者(漁師ともいわれている)には
美しい娘がいた。
ある日、高橋長者が乗った舟が漂流し、
ある島に流れつき「人魚の肉」を持ち帰って
娘が食べてしまう。
その娘は、若く美しい姿を保ち、約800年生き続けた。
長い生涯の中で娘は出家、尼となり、全国を巡り椿を植えた。
八百比丘尼、白比丘尼など呼ばれている。
(※諸説あり)


全国、ツツウラウラ伝説が残っていて
我が故郷のグンマーの前橋市にも…。
いっぱいあるらしい。

考察界隈では、
しるこサンドや味噌漬けや犬張子、
ポスターには椿が咲いている。

八百比丘尼が生まれた場所が愛知県と
共通していることが多いため
ちいかわの映画のベースなのでは?と
いわれている。

そもそも…
「人魚の肉」を食べてなぜ不老不死?
人ならざる世界に住んているからである。

人間の世界の時間と人魚の世界の時間は違い
それを食べることで、時間軸がバグるのだ。

例えば、千と千尋の神隠しで
千尋が消えそうになったとき
おにぎりを食べて元に戻るシーンも
その世界に自分を定着させる行為である。

海に住んでいる=死の世界とも考える話もあり
黄泉の国の産物だったのかもしれない。

本編では、煮付けにして食べて
単三電池で動く体になってしまった。

セイレーンは豊かさをもたらしたのか?

島の人がお供え物をすると
歌で作物を成長させ
島を豊かにしたセイレーン

お互いWin-Winだったわけで
そこでヒトハとフタバがセイレーンを
怒らせてしまった。
おとぎ話ではよくあることで

セイレーンの伝説といえば
美しい歌声で船を難破させる妖怪。

ちいかわのセイレーンは歌うが
難破はさせない、豊作をもたらす
神様的なポジション?
名前だけ使ったのか?

もし、セイレーンが
妖怪ではなく豊作の神様だったら?
どうだろうか?

神の逆鱗に触れたおとぎ話になる。


島二郎は海神様?

愛知県の佐久島の海神様に似ているとも騒がれている島二郎
ちいかわの世界の『でかつよ』のポジションですが

助けてっていわないと
助けてくれない感じがちょっと謎であった。

島民が怖がって近づかなかっただけの可能性もある。

メニューが貝汁と激辛のカツカレー、
人間の世界で一番辛い
キャロライナ・リーパーをポケットに
忍ばせるという狂気。

セイレーンがいなくなって島の食べる物が
貝汁とカツカレー、二択になる😇

まとめ:映画 ちいかわ〜人魚の島のひみつ〜

この映画は、神話とはちょっと違う気がする
ポップでシュールなお話である。

ナガノ流おとぎ話や童話という印象

世界の童話は怖い話が多いが、
時代背景も影響していて、
そして、子どもに教訓や危険回避など役割がある。

島民は、ちいかわたちに頼り
しかも報酬は、島の特産品
命がけの討伐には割に合わない内容。

そして、セイレーンと対峙しなかった
島民たちは
セイレーンの恩恵を犠牲にして
島二郎には何も非はないが
貝汁とカツカレーで生きることを選択した。

島民たちはこれで良かったのか?
そう思った。


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