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父親が空手の大会に初挑戦

お久しぶりです
37歳にして初めて空手を子供と習い出し
つい先日大会に初出場しました。

出場項目は組手。

階級としては一般有級の部

大人の参加人数は少ない様で
(大人になってから始める人自体少ない為)

高校・一般 有級の部に出場

ほぼ毎日部活で練習している様な高校生と試合する事になり

心も膝もガクブルで試合に臨みました。

選手は私以外全員、高校・大学生でした

皆動きが軽やかでビビる

自分の順番回ってきてコートに立つ

礼をして相手と向き合い
正面とお互いに礼をし
構えてすぐ試合開始

見つめる妻とガンバレー!と叫ぶ
我が子の声が背中を押してくれる

まず普通に殴りかかっても捌かれ
カウンターを取られる

ここで、一発目にポイント取られて焦り出す

こちらのタイミングでイケる!と思っても
カウンターを取られ2ポイント取られる

さらに足でフェイントを掛けてくる

少し前に出ても下がられる

左右に移動しても同じ様に左右に動かれる

どうすりゃいいの!?

1分30秒の間にあれこれ頭を使うが
考えても頭の中にはこれ以上引き出しがない

ポイントは2ポイント取られてる

時間による焦りとイラ立ち
アドレナリンがガバガバ出てくる

もはや頭で考える余裕なし

本能的に向かってくしかない

軽やかな相手を何とかコートの隅に追い詰める

構えを左から右構えに変えて
足を使って飛び込み裏回し蹴りを放つ

ギリ届かずポイントにならない

蹴りは中段で2ポイント、上段3ポイント

相手は狙いに気づき逃げる逃げる

更に追うが、相手の前拳がとにかく邪魔だ

相手の前拳に回し蹴りを入れる

相手は手を蹴られ一瞬動きが止まる

このタイミングで突っ込むが

足を使われ逃げられる

その後どれだけ追っても前後左右に足で
フェイントを掛けられ鬼ごっこ状態

ついて行けず試合終了

私の初試合は終わた

互いに礼と握手をしコートから出る

後は同じトーナメントの選手たちの
試合を最後まで見てその場を後にしました。

その後妻と子供達が待つ席に戻り

悔しいながらも
『応援ありがとう、パパ負けちゃった』

『けどめっちゃ楽しかった!』

と自分の感想だけ子供達に伝えました

こんな父の背中を見て

子供達が何を思い、どう捉えるか

プラスになったかマイナスか

そこは何も言わず本人達に預けました。

私自身は組手の難しさを痛感しました。

そして自分が思ってた以上に

足が付いていかない、ついてこない。

年齢の性にするのは簡単で

ここで踏ん張らなきゃ意味がない

と思い

次の週から週一でランニングを始めました。

その話はまた書きます。

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