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「unattended」の意味から始まる、新幹線での気づきとファミレスの大失敗

新幹線に乗った際、座席の前にある注意書きが目に留まりました。

そこには

unattended luggage

(確かluggageだったと思いますが、似たような単語だったかもしれません)とあり、見つけたときは駅員に知らせるよう書かれていました。

(英語の考察)
職業柄、つい日本語を飛ばして英語から読んでしまう癖があるのですが、その時ふと「unattended」という単語で手が止まりました。

直訳すると「注意されていない荷物?」となりますが、日本語の注釈を見ると「持ち主がわからない荷物」という意味。

「attend(付き添う)」の否定形なので「ケアされていない」という意味ですが、そこから即座に「持ち主がわからない」と結びつけるのは、少し距離がありますよね。

「置き去りにされている」=「持ち主が不在で、管理されていない」

と、一歩連想を働かせる必要があるのだと納得しました。

毎日英文に接していても、こうした「文脈依存のニュアンス」は一瞬悩むものです。

エピソード

この言葉で思い出したのが、以前ファミレスでやらかした大失敗です。

席に傘がポツンと置かれていて、他に荷物もなかったため、私は「誰かの忘れ物だ!」と勝手に判断し、親切心で店員さんに持って行ったのです。

ところが、その傘の持ち主はフリードリンクを取りに行っていただけでした。

席に戻ってきて、店員さんに傘を渡している私を見て、

「あ!それ私のです!」

と慌てる持ち主さん。

私が平謝りすると、相手の方がとても優しい方で「いえいえ、こちらこそすみません!」と逆に恐縮させてしまい、大恥をかいてしまいました。

(結び)

あの時の傘は、私には「unattended umbrella」に見えましたが、実際は「attended umbrella」だったというわけです。

「unattended」
この単語の持つ「持ち主が管理下に置いていない」というニュアンスを、あの時の経験とともに深く胸に刻みました。

今後も日常のいたるところで、この言葉を思い出しそうです。

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