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Vol.157 #アメリカIT企業のリアル英語, throw a wrench in things

■本日の例文

Sorry to throw a wrench in things.
話をややこしくしてしまってごめんなさい。

ポイント

今日も仕事の中でよくかわされる日常会話からの例文をご紹介します。
議論がまとまりかけているときに新しい懸念点や反対意見を出すと、議論が振り出しに戻ることがあります。そんなときに使うクッション表現です。

Sorry to throw a wrench in things.
話をややこしくしてしまってごめんなさい。

気になる表現ですが、
throw a wrench in things : 話をひっかき回す、邪魔をする、問題を持ち込む
です。

もともとは機械の歯車にレンチ(スパナ)を投げ込んで故障させるイメージから来た表現です。アメリカでは「throw a wrench」、イギリスでは「throw a spanner」と言います。確かにレンチを投げ込んだら謝罪必須ですが、この表現ではほんとに邪魔をしているよりは、ちょっと厄介な情報や意見を持ち込んじゃってごめんというニュアンスで使われます。

表現例

Sorry to throw a wrench in things, but I just found a critical bug in the release build.
話をおじゃんにして申し訳ないですが、リリースビルドに重大なバグを見つけました。
I hate to throw a wrench in things, but we may need to revisit the architecture.
水を差したくはないのですが、アーキテクチャを見直す必要があるかもしれません。

無難に言うなら「Sorry to complicate things」が使えます。

単語

今回は以上です。
参考になったらスキをもらえると更新の励みになります!

また誤りなどお気づきの点がありましたらご指摘ください。
ありがとうございました。
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