Vol.160 #アメリカIT企業のリアル英語, drill down
■本日の例文
We have to drill down a bit further.
もう少し掘り下げていかなければなりません。
ポイント
今日も仕事の中でよくかわされる日常会話からの例文をご紹介します。
仕事の中でレポート、報告することが多くありますが、重要なものだと詳細さが求められることがあります。
例えばエンジニアだとデータ分析やバグ調査の場面で、表面的な結果だけでなくもっと深いところまで調べる必要がでてきます。
今回は報告会のなかでより詳細な調査を検討することを述べるときに使われていた一文をご紹介します。
We have to drill down a bit further.
もう少し掘り下げていかなければなりません。
気になる表現ですが、
drill down : 掘り下げる、詳細を調べる
です。
「drill」は「ドリルで穴を開ける」ですが、「drill down」はビジネスやデータ分析の文脈で「より深く調べる・詳細に踏み込む」という意味で使われます。「a bit further」をつけることで「もう少しだけ」というニュアンスになります。
表現例
We need to drill down into the error logs to find the root cause.
根本原因を見つけるためにエラーログを詳しく調べる必要があります。
Let's drill down into the metrics to see where the bottleneck is.
ボトルネックがどこにあるか、メトリクスを詳しく見てみましょう。
このような意味では、他には「dig into」や「dive into」などをよく使います。どちらもプレゼンの中で概要から一歩深く踏み込んでいくときの表現としてもよく使います。
単語
今回は以上です。
参考になったらスキをもらえると更新の励みになります!
また誤りなどお気づきの点がありましたらご指摘ください。
ありがとうございました。
