余白の手帖|大人ピンクを編む
私の話によく登場する色、
「ピンク」。
私の中には、
小さなルールがある。
適度な艶感があり、
肌に近いピンクを選ぶこと。

沈みがちなブラウンや
ダークカラーとも相性が良く、
少しだけ表情を
明るくしてくれる。
暮らしの中のピンクは、身につけるより自由度が高い。

だからこそ、「大人」を
意識するなら、
布ものは色よりも素材選びで
決まると思っている。
花のある暮らしにも、
同じことが言える。

あえて発色の良いピンクを
選んでも、
素材や光が落ち着きを
添えてくれる。

私が編みたいのは、
ピンクではなく、
大人の余白なのかもしれない。
Aujourd’hui🇫🇷. 95/040
色々色の話もありますが初心に戻ってキッチンツールの話とか
パリ🇫🇷の話、行けてない旅の話もいかがでしょう?
↓
木の台所道具の話
