はじめまして。お金の不安を「数字」に変えるコーチです ── 自己紹介と、このnoteの歩き方
「今の生活に困っているわけじゃない。でも、このままでいいのか自信が持てない」
コーチングの初回で、いちばん多く聞く言葉です。
お金の不安が消えないのは、知識が足りないからではありません。自分の現在地が数字になっていないからです。
金額がわからないものは、大きさも測れない。測れないものは、いつまでも不安のまま残ります。
はじめまして。「経済的自由のためのコーチング」です。
30代・40代の方の「お金の不安」を、数字と行動計画に変えるファイナンシャルコーチをしています。この記事では、私が何者で、何を提供していて、このnoteをどう読んでいただくといいかをまとめました。
私が何をしてきたか
肩書きだけ並べると、AFP・元独立コンサルタント・投資スクール創業・現在は事業会社の企画職、となります。ただ、大事なのは順番のほうだと思っています。
20年ほど前、投資を始めたばかりの頃に『金持ち父さん 貧乏父さん』を読み、実物資産に興味を持ってアパートを一棟購入しました。株式、先物、FXも一通り経験しています。うまくいったこともあれば、高い授業料を払ったこともあります。
その後、独立してコンサルタントとして働き、投資スクールを立ち上げました。そこで、想像していなかったことに気づきます。熱心な受講生ばかりが集まり、講義の最後には「仕組みもリスクも、よく理解できた」と、すっきりした顔で帰っていく。それなのに、半年後に証券口座を開いている人は、ほとんどいなかったのです。
知識を渡すだけでは、人は動かない。
これが、私がコーチングという形にたどり着いた理由です。
なぜ「FP相談」ではなく「コーチング」なのか
FP相談は「正しい答え」を出す仕事です。保険はこれ、運用はこれ、と設計してくれます。それは確かに価値のあることですが、答えをもらっても動けない人がいます。私自身がそうでした。
ファイナンシャルコーチングは、答えを渡す仕事ではありません。現在地を数字にして、その人が納得できるゴールを一緒に決めて、実行が続く形に整えるまで伴走する仕事です。
私がコーチになると決めたのは、自分のお金の不安が「数字」に変わった日でした。漠然と不安だったものが、いつまでにいくら必要で、今のペースだと何年後にどうなるか、という具体に変わった瞬間、不安は「対処できる課題」になりました。
あの転換を、他の人にも起こしたい。動機はそれだけです。
数字は、開示します
お金のことを書く人間が自分の数字を出さないのは、あまりフェアではないと思っています。ですのでこのnoteでは、実績も失敗も、できるだけ数字で書きます。
・不動産投資は20年前から。アパート一棟の購入が出発点でした
・昨年は投資用不動産の取得により、確定申告で60万円強の還付を受けています
・新NISAの成長投資枠で選んだ投資信託は、1ヶ月で25%超の運用益が出ました。同時に、この数字の危うさについても書いています
・AFPを取得して「変わったこと」と「変わらなかったこと」も、正直に書きました
うまくいった話だけを並べるつもりはありません。
コーチングの現場で見えていること
これまでお付き合いしたクライアントの記録を見返すと、驚くほど共通点があります。
全員が「支出の見える化」から始まっています。例外はありません。
投資の話から入りたい方がほとんどですが、現在地がわからないまま商品を選んでも続きません。順番があります。
つまずくポイントも、ほぼ同じです。
・記録が続かない(5日でやめてしまう)
・家族とお金の話ができていない
・年額に直すと大きい支出を、月額でしか見ていない
・削減には限界があり、最後は収入の話に行き着く
逆に、変化が起きた方には共通の起点があります。「見えていなかった数字」が目の前に出てきた瞬間です。
車の維持費を年額で計算したら40万円だった。保険料が年48万円だった。サブスクを整理したら月1万円、年12万円が浮いた。配偶者が扶養の範囲で働くかどうかで、20年後の資産が1,000万円変わる。
説得ではなく、数字。これが効きます。
このnoteで書いていること
3つのマガジンに分けています。
年収600万円からの「自由」の作り方
住宅ローン、教育費、老後資金といった現実的なテーマを、「世間体」ではなく「自分軸」でどう決めるか。
大人のマネー・リテラシー講義
資産運用の基礎を、数字だけでなく「なぜそれが必要か」という価値観の側から解説します。
PrivateFinanceCoachの「お金の思考ログ」
日常で感じたお金と幸せの関係、ニュースへの見解、クライアントとの対話から気づいた落とし穴をエッセイとして。
更新は週3回(月・水・金)です。
まず読んでほしい5本
① 筋トレができる人は、なぜ資産形成もうまくいくのか?
② 「となりの億り人」を見て焦る30代へ。SNSのキラキラ投稿に惑わされない処方箋
③ 冷蔵庫の「賞味期限切れ」が多い家は、お金が貯まらない?
④ 資産形成コーチングで一番多い悩みは「投資の知識」じゃなかった
⑤ AFP取得で変わった「お金の見方」と、変わらなかった現実
提供していること
体験セッション(60分)を受け付けています。やることは3つです。
① お金の考え方のタイプ診断(5類型)で、動けない理由を特定する
② お金の安定スコアシート(100点満点)で、現在地を数値化する
③ 次の一歩を、1つだけ決める
売り込みはしません。1回で終わっていただいても構いません。
向いている方
・現在地を数字で把握したい方
・知識はあるのに動けていない方
・家族とお金の話を始めたい方
向いていない方
・儲かる銘柄を教えてほしい方
・短期で大きく増やしたい方
・ご自身では何もしたくない方
継続コーチングは、体験セッションのあとにご希望があればご案内します。
お申し込み
▶ 体験セッションのお申し込み:https://forms.gle/mQxEfgz27bY2ogAz6
▶ コーチングの詳細:https://privatefinancecoach.netlify.app/
お金の不安は、消すものではなく、扱えるようにするものだと思っています。
まずは現在地を、数字にするところから。
