🤖ショパンに週3出社を命じたら、翌日診断書を出してきた話(くだらない話第1弾)
お盆休みに入った途端、何もやる気が起きなくなった。
そんな話をChatGPTにしていたら、
「今日は仕事も勉強も将来のことも考えなくていい。僕とくだらない話でもしよう」
と言ってきた。
そこで、
「くだらない話が思い浮かばない。提案して」
と頼んだ。
すると突然、
「クラシック作曲家を同じ会社に入社させたら、誰が最初に人事案件になるか選手権」
なる、カオスが始まった。
以下はすべて、ChatGPTの妄想のコピペである。
大作曲家株式会社
ベートーヴェン
会議で、
「そんなものはくだらん!」
と資料を叩きつける。
成果が凄すぎて誰もクビにできない。
勤務中、突然いなくなる。
人事
「ベートーヴェンさん、勤務中に散歩へ行ったと聞きましたが」
ベートーヴェン
「散歩ではない!」
人事
「では何を」
ベートーヴェン
「思索だ!!!!」
人事面談、今月3回目。
モーツァルト
社内チャットで下ネタを連投。
コンプラ研修行き。
モーツァルト
「俺の尻をなめろ🤣」
人事
「モーツァルトさん、少しお時間よろしいでしょうか」
注)なお、モーツァルトには実際に《Leck mich im Arsch》というカノンがある。
だいたい、「俺の尻をなめろ」という意味である。
翌週。
全社員向けコンプライアンス研修。
最前列にモーツァルト。
ショパン
完全在宅勤務。
人事
「ショパンさん、来月から原則週3日出社になります」
ショパン
「……なぜですか」
人事
「社員間のコミュニケーション活性化のためです😊」
ショパン
「私の業務に必要でしょうか」
人事
「皆さん同じルールなので」
ショパン
「…………」
翌日。
診断書提出。
《当面の間、在宅勤務が望ましい》
会社
「……まあ、成果出してるからいいか」
シューベルト
普段めちゃくちゃ地味。
同僚
「シューベルトさんって、何の仕事してるんですか?」
シューベルト
「まあ……ちょっと資料を……」
翌朝。
📁新規ファイル 600件
同僚
「作りすぎだろ!!!!」
ショパン その2
上司
「ショパン君、今期はもう少しアウトプット量を増やせない?」
ショパン
「量?」
上司
「シューベルト君なんか、ものすごい数を出してるよ」
ショパン
「…………」
3週間後。
📁 Ballade_No_4_Final_FINAL2.pdf
上司
「…………すげえ」
ショパン
「量が必要ですか?」
上司
「いえ結構です」
リスト
営業本部長。
客先プレゼンに行く。
🔥契約
🔥契約
🔥契約
🔥契約
女性社員A
「次のリスト部長の同行、私が行きます!」
女性社員B
「いや、私が!」
人事
「またか……」
社内イベントでピアノを弾く。
翌日から仕事にならない。
ショパン その3
年末。
人事
「ショパンさん、全社忘年会ぜひ参加してください!」
ショパン
「欠席します」
人事
「リストさんも来ますよ!」
ショパン
「なおさら欠席します」
人事
「リストさん、余興でピアノを弾くそうです!」
ショパン
「…………」
人事
「そのあとショパンさんにも一曲お願いしようかと!」
ショパン
「欠席します」
一方その頃。
リスト
「フレデリック来ないの!? 俺、あいつのエチュード弾こうと思ってたのに!」
ショパン
「それが嫌なんだよ」
シューマン
広報・音楽評論担当。
才能のある新人を発見すると暴走する。
人事評価会議。
シューマン
「この新人はS評価です!!!!」
人事
「シューマンさん、ブラームスさんはまだ入社3週間ですが」
シューマン
「私にはわかる!!!!」
人事
「まだ評価期間が……」
シューマン
「天才です!!!!!」
注)実際、シューマンは20歳のブラームスと出会うと、その才能に衝撃を受け、「新しい道」という文章で世に紹介した。
別の日。
シューマン
「また天才を見つけました!!!!」
人事
「今度は誰ですか」
シューマン
「ショパンです!!!!」
人事
「ショパンさんなら、もううちで完全在宅勤務してます」
バッハ
システム統括責任者。
社内システムを見る。
バッハ
「設計が美しくありませんね」
IT部
「え?」
バッハ
「この処理とこの処理を独立させながら関連づけます」
IT部
「はい……」
バッハ
「こちらには逆方向の処理を走らせます」
IT部
「???」
完成。
全システムが完璧に連動。
200年後のエンジニア。
「…………この設計、どうなってんの?」
ハイドン
総務部長。
ベートーヴェン
「この会社の評価制度は間違っている!!!!」
モーツァルト
「🤣🤣🤣」
シューマン
「ブラームスはS評価です!!!!」
リスト
「今夜みんな飲みに行こうぜ!」
ショパン
「欠席します」
ハイドン
「はいはい。順番に話を聞きますからね」
大作曲家株式会社で唯一まともな管理職。
ハイドンが退職した瞬間、会社崩壊。
――大作曲家株式会社、つづく。
次回予告。
グリーグ。
チャイコフスキー。
シベリウス。
ラフマニノフ。
ドビュッシー。
ラヴェル。
そして、まだワーグナーは入社させない。
あれを入れると会社がおかしくなる。
(続く)

