【地図をルーレットにして遊ぶ「奇跡の営業所」】【地図遊びアイディア集:No.023】
「奇跡の営業所」というビジネス本があります。
物語の本編は、小さな営業所の所長となった凄腕の営業マンが、初心者ばかりの営業部員を引き連れて、売上日本一の営業所へと育て上げていく感動のストーリーです。ちなみに、この本は絶対に電車の中で読まないでくださいね。あふれ出る涙をどうすることもできなくなりますから。
それで、その本の冒頭に登場するほんの小さなエピソード。そこに、こんな素敵な「地図」の話が載っています。
所長が新人営業部員たちにお手本を見せるシーンです。道を教えてくれるために、わざわざ家から出てきてくれた主婦に、所長が1枚の地図を広げて見せます。その地図には、赤いしるしがたくさんついていました。自社とすでに契約をしている家にしるしがついていたのです。しばらく、所長が笑顔で当たり障りのない会話をしていると、ようやく主婦から次のような言葉が飛び出します。
「でも、こうやって見ていると、けっこうみなさん入ってるのね」
大勢の人たちが契約しているという事実が、地図からいやでも目に入ってきますから、この主婦はどうにも気になってしまったようです。こうして、所長は新人たちの目の前で見事に契約を取り交わしたのです。
このエピソードの地図を思い浮かべながら、私は「住宅地図を使った簡単な遊びができないものか」と、試行錯誤を繰り返していました。
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「地図を、そこまで遊ぶか?」
奇想天外な発想と、少年時代からの半世紀以上の探求心が織りなす大人の知的な冒険譚。
これは単なる地図の解説ではありません。
あなたを「終わらない夏休み」と「永遠に続く文化祭の前日」へ誘う、思考の練習台です。
【地図遊びアイディア集】
1,000円
地図を使った遊び方のアイディアを紹介しています。 ・毎日を夏休みにしたい方へ ・文化祭の前日を繰り返したい方へ ・週一で記事を追加 ・最初…
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